*--ありんこDiary--*

ICT機器活用サークル「ありんこ」のメンバーブログです。
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conkoの温泉宿Vol.9口のリハビリ?  2019/12/09(月)
conkoの温泉宿Vol.8ねえ、どこかへ行こうよ!  2019/12/08(日)
conkoの温泉宿Vol.7メンタル ヘルス リテラシー  2019/12/07(土)



conkoの温泉宿Vol.9口のリハビリ?
今日は出かける予定が入っているので、ちょっと前から楽しみにしていた。
久しぶりの、英語によるフリートーキングが、隣市の市役所11階にあるレストランの一角で行われるのだ。
それはほとんどのケースが毎回第二月曜日となっているので、今秋は都合が悪く、行けない日が多かった。
そこまで車で連れて行ってくれるボラさんも忙しく、結局彼もずっと行っていないんだと言っていた。

そもそも、このフリートーキングは、すでに会員となっているそのボラさんから紹介されて、私も参加するようになったのだ。もう、二年ほどになるだろうか。

集っているメンバーはかなり流暢に英語をしゃべっている。主催が国際交流協会とかいう名前だったと思うが、海外からきたネイティブイングリッシュスピーカーがスタッフとなり、各テーブルを回って、そこにいる人たちと英会話でしばしの時を過ごす。これは決してレッスンではないので、ブロークンでもかまわないから、どんどんしゃべって下さい、というコンセプトで実施している。時間は60分間。

ミッションの間、あっちのテーブル、こっちのテーブルからにぎやかな英会話が聞こえてくる。
その中にいる私。だが、流暢にはしゃべれない。自分の知識の範囲内で生徒たちにレッスンをするのは大丈夫だが、フリートーキングともなると、本当にその人の会話力がものを言う。レッスンで人に教えるのと、自分が自在にしゃべれるのかというのは、こうも違うのかと思うほどだ。
情けないかな、私は文法的にもひっくり返った話し方でしか進められない。
だが、会話中は笑顔が絶えない。笑い声が周囲からもこぼれ聞こえてくる。
あっという間に60分間が終わり、テーブルから去ろうとした時、ボラさんに「なかなかうまくしゃべれなかった。でも楽しかった!」とちょっぴりこぼしたら、彼は「今日は久しぶりなのだから、口のリハビリと思えばいいですよ。」と言ってくれた。
ああ、うれしい慰めと共に家に戻る事ができた。

今日のテーマは…。

How will you spend on your winter holidays?

だった。
私は、「万年休日の身」だと応えておいた。
Date: 2019/12/09(月) No.1436


conkoの温泉宿Vol.8ねえ、どこかへ行こうよ!
「ねえ、どこかへ行こうよ。」
私は暇さえあれば夫にそう言っている。
だが、彼はほとんど私の言葉などスルーして、スーパーか手近に行けるお稲荷さんへ連れて行ってくれ売るくらいだ。

師走。12月は本当ならば年内で一番忙しい月だと思うのだが、conkoの場合は真逆だ。
すごくヒマしている。
働き者の奥様たちならば、誰もが忙しくなるので、恒例のスケジュールも今月はなし、と希望する人が多いのだ。
つまり、我が家へは水曜英会話の生徒さんたちも、対面朗読に来ている友人も来ない。
パソコン勉強会はいつも通りあるから、またコーラスもいつも通りだから、私は出かける事になるが。
だがこの分だと、私の今月のスケジュールは空白の日が多い。
家でのんびりするのもたまにはよいが、こうもやる事がないと退屈過ぎて身が持たない。
かと言って家事に一生懸命、取り組もうとは思わない。いつもと同じようにやっていればいいやと思っている。
テレビも夫の見ている番組には興味はないし、パソコンもあまり長時間続けていてもよくない。どうしてもイヤホンを使うので、耳への負担が大きいのだ。

ああ、となると家にいてもつまらない。だから出かけたい。
夫に「ねえ、どこか行こうよ。」と言うと「何言ってるんだ。自分が出かける時はさっさと行くくせに。」と不服そうな声を出して言う。

私だって本当は一緒に出掛けたいのに連れて行ってくれないから、こちらで用事を作っているんじゃない。それをわかってよ、と心の中でつぶやいた。
たまにはスーパーやファーストフードの店以外の、市街地でのデートかドライブを楽しみたいのに。
夫じいじにはもう疲れるのだろうか。私が出かけている時に一人でサクッと街へ出向いているようなのだ。
全盲の妻を連れながらよりも単独で出かけた方が楽なのだろうか。
豪勢な旅行はもう望まないから、ささやかにどこかへ行こうよ!
でも今年もあと三週間余り。そろそろ家の中をきれいにする事を考えないといけないんだろうな。
人に要求する前に、自分の甘ったれを反省する必要ありかも知れない。
それに、よくやってくれるダンナ様に感謝しないと。
さて、そろそろ今年の締めくくりにかかるとしようか。
Date: 2019/12/08(日) No.1435


conkoの温泉宿Vol.7メンタル ヘルス リテラシー
突然何でしょう。この言葉。
これは今日のあるイベントでの講師の話の中に何度も出てきた言葉だったが、私としてはよくわからなかったのだ。
その講師は「精神保健教育」という日本語を付け加えていたが、「教育」ならば
educationではないか?
なのに講師はリテラシーという単語を頻発していた。
この言葉の意味するものは、ネット辞書によると…。

リテラシーとはliteracyと綴り、読み書き能力という意味だそうだ。
また、与えられた材料から必要な情報を引き出し、活用する能力とか、応用力などをいうらしい。

今日は私が住む市での障害者連合のイベントがあり、来賓に市長、社協の所長などが出席し、また講師に精神科医が壇上に立ち、「心の病」について、主に家族の接し方をわかりやすく話していた。
彼の話を聞いて、如何に今まで私が偏見を持って構えていたかが、よくわかった。
だが、今日の講義を聞いたからと言って、即180度反対の接し方ができるかなどは自信はまだ持てない。
だが、もっと普通に接していこうと思う事はできた。

私の知り合いに心の病で苦しんだ経験をした女性がいる。彼女と接する時、特には変わった感覚で接してきたわけではない。よくメールのやり取りもしたし、冗談を言ってはその人と一緒に笑い合ったりもした。
積極的にメールも送ってくれる。
数年前を思うと、今は完全に治っている。ただ、筋力が次第に弱っていく難病を発症したため、その人はずっと大変な暮らしを続けている。
そんな中、あきらめる事は決してせずに、ヘルパーさんに週に何度か来てもらい、家事や入浴のサポートを受けている。
その人は誰が訪れても、会話はふんだんにしている。
自分の病を達観したような、強いところも感じられる。

私もまた、40年くらい前になるか、自分の暮らしの中で、あるストレスを感じていた頃、秋も終わり、寒くなりかけたある日、突然血圧が異常に上がり、その後、強い不安感にさいなまれたのだ。そして説明のしようがないような不安感が続き、一度診てもらった方がよいと思い、メンタルの専門医を尋ねて話を聞いてもらった。
その医師からは「不安神経症」と言われ、私は帰宅した。
家に帰るや否や、医学書を引っ張り出してその病名を調べてみた。すると、怖い事が沢山書いてあり、余計に不安になった事を覚えている。
その、落ち着かない感覚は約一か月ほど続き、その後に緑内障を発症したのである。
だから、鶏が先か、卵が先かというように因果関係がはっきりしないまま、私は眼科病院へ二年続けて入院し、緑内障の手術を左の眼だけにしてもらったのだった。
その後も何度か目の具合が悪くなり、結局右目にも移り、約10年前には全盲となった。
あの時の精神的不安感が緑内障を呼び起こしたのか、眼科医の診断で言われた、小学生の頃に受けた、白内障の手術による、続発的なものなのか、素人にはわからない。

ただ、今日の講師の話によると、大きなストレスが他の病気を併発させるという事は考えられるそうだ。

講師の言わんとする事は、精神に障害を持つ人が家族に至り、何かの共同体にいたりする場合の接し方をこれからは改めていく必要があると熱弁していた。
地道な啓蒙は、本当に意義が深いと思った。内的な、目に見えない障害者とどう接して、どう理解して、どう共存するか、これは本当に大切な意識だと思った。
Date: 2019/12/07(土) No.1434

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このプログラムは上記のCGIを改造したものです。