*--ありんこDiary--*

ICT機器活用サークル「ありんこ」のメンバーブログです。
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conkoのオクトーバーポエムVol.6人の身になって考える事  2019/10/06(日)
conkoのオクトーバーポエムVol.5パラリンピックの認知度は?  2019/10/05(土)
conkoのオクトーバーポエムVol.4何と言っていいのやら  2019/10/04(金)



conkoのオクトーバーポエムVol.6人の身になって考える事
数日前、合唱団のパートリーダーの一人から電話があった。
実は今度のミニコンサートでコメントを言う人が怪我をしてしまい、不参加となったので他の人に頼んでもらおうと、そのリーダーに連絡しておいたのだ。
その人からの返事はこうだった。
「他の人にコメントを頼んでみたけれど、誰からもOKはもらえなかった。」と。
大変困った様子で話していた。
聞いている内にだんだんと内容がわかってきた。
次々とコメントを勧める度に、それが如何にストレスとなっているかがわかったのだ。

何に対しても、得手・不得手がある。だから今回のコメントに対しても、まったく平気な人と、たまらなく重荷となり、コーラスの練習に来る事さえストレスになると言う人もいたそうなのだ。
そのパートリーダーの人もそういう声が集まるにつけ、負担になってきたと思う。
実に申し訳ない事をした。もっと人の心に入って考えるべきだった。

合唱団はあくまでも歌を歌いに来る場所である。練習を積み、コンサートで日ごろの成果を発表する。そこに目的を持ち、充実した実感も得られるのだと思う。
それを私が団長になってからはやたらとコンサートの出番が増え、平均年齢も高齢化しているにも関わらず、どんどん活動するようプッシュしているのだ。
中にはゼエゼエとあえぎながら練習に参加している団員がいるかも知れない。
ある程度の発表は日ごろの成果を出せるので、よい張り合いとなっているかも知れないが、回数が多すぎても負担になるだけだろう。

もっとみんなの気持ちに入り込んで考えるべきだった。
どちらかと言うと、私は人前で話す事が好きなので、つい自分の感覚だけでプログラムを進めてしまったようだ。反省しないといけない。
きっとこの団長にはダイレクトに不満は言えないので、団員同士で困った事を話していたに違いない。悪い事をしたと思う。
Date: 2019/10/06(日) No.1361


conkoのオクトーバーポエムVol.5パラリンピックの認知度は?
現在、世界陸上競技選手権大会がカタールのドーハで開催されている。
日本人選手が挑戦している様子をテレビで見ているが、酷暑の中での協議はかなりきついものがあると思う。
自然と、来年東京で行われるオリンピックを想起したほどだ。
暑さの違いはどうなのか知らないが、選手たちの疲労は相当なものになると思う。
それはそれとして、今回はやはり来年開催されるパラリンピックについて書いてみたい。
メディアでは先に行われるオリンピックを取り上げているが、パラリンピックに関しては“報道すべきだから”やっているのかな、と思えてしまう。やはりどうしてもマイナーなイメージは否めない。
もちろん関わっている人たちにとってはオリンピックもパラリンピックも等しくしているとは思うが、一般的にはまだまだ認知度は高くはないと思う。
そもそもこの名称にしてもいつからこう呼ばれるようになったのだろうと思い、ネットで検索してみた。
ウイキペディアによると、70年ほど前くらいから、障害者がスポーツ大会に参加するようになったとか。ただし、その頃は戦争で負傷した兵士たちなどがリハビリの為に挑んでいたらしい。それが次第に競技として定着しつつ、1988年のオリンピック ソウル大会から「パラリンピック」という名称が正式とされたそうだ。

当初は「脊髄損傷」という意味の言葉から「パラ…」で使用していたらしいが、その後は「パラレル=平行」という意味から取ったらしい。完璧なる造語である。

だが、スポーツ競技という観点から指導し、選手たちもそれに応えようと努力を重ねてきたのだろうが、なかなか一般からの熱いコールは聞かれない。
世代別に見てもどうだろう。子供たちは「パラリンピック」を知っているだろうか。また興味はあるのだろうか。

それに関しては、なるべく福祉実践教室で学校に出向く際、直接彼らに話したり、質問してみたりしている。彼らからの反応はまちまちであるが、これからもどんどん機会があれば伝えて行こうと考えている。

オリンピックとパラリンピックを別の日に開催するのは「差別」ではなく、「区別」なのだ。競技の方法も違ってくるし、実力も健常者と障害者をダイレクトには比較できない。
だから便宜上日程をずらすしかないのだ。
同じ年に同じ場所で行う事がとても重要だと思う。
きっとスタジアムに集まる観客の動員数は大きく差が出てくると思うが、どうだろうか。

今日、ネットニュースで読んだ記事にパラリンピックに出場するアスリートたちの意識について書いてあるものにヒットし、じっくりと読んでみた。
そこにはこう書いてあった。
一部を抜粋してconko的にまとめてみると…。

パラリンピックに出る選手たち自身がまだ迷いがあり、パラスポーツが本当に必要とされているのかどうか、実感が持てないでいるらしい。実力は十分にあるのだが、出し切れなくて、メダルには及ばないというケースが少なくないようなのだ。
パラスポーツの目的がはっきりせず、周りの環境も未だ確定していないのかも知れない。
メディアも未だに「福祉」としての色が濃く、特別な人が特別に頑張っているから、応援してあげよう!というスタンスが拭いきれないのではないだろうか。またアスリート自身も「だから頑張ろう!」という精神論で“させられている”ニュアンスがあるのかも知れない。

こうなったらいっその事、メディアにもっとアピールして、パフォーマンス力を高めれば視聴者の関心もアップしてくるかも知れない。
パラアスリートや他の障害者も特別な存在ではなく、普通に暮らしているのだと。また何も役に立つことがないからと卑下して暮らす必要もない。どんな事を手伝ってもらえたら“みんなと同じような暮らし方に近づけるか”という事を明確にしていけば、健常者も障害者も社会の中で共存していけると思う。
そうするにはメディアを活用し、パラリンピックの認知度を高めて行けば、理想的な方向へ進んでいくのでは、と思っている。
Date: 2019/10/05(土) No.1360


conkoのオクトーバーポエムVol.4何と言っていいのやら
昨日に引き続き、小学生たちと触れ合ってきた。今日は市内の学校で、講師の依頼を直接学校から受けるという、社協からのものとは違う形を取っている。
もう、今年で5年となるかな。
数年間は私が直接学校から依頼を受け、授業に立ってきた。それが一昨年前あたりから、社協を通して活動するようにという通達があり、今ではそのようにしている。

毎年秋に依頼が入り、3年生の児童への講義を行なってきた。私への連絡は夏頃に入るのだが、今年は何の連絡もない。
ヘンだなあ。他の講師へ依頼が行ったのかな、と思っていた。
それが10月1日に入った時、4日か、次週の11日くらいに来てもらえないかという依頼が社協に電話があったそうだ。
社協の職員たちもあまりにも急な話なので、私に電話しようかどうか、迷ったほどだと言っていた。

確かにその通りで、私は困ってしまった。
なぜなら、最近特にスケジュールが過密となっており、疲れ気味なので、土曜英会話を三か月欠席か、あるいはもう辞めてしまおうかとも思ったくらいだったのだ。
結果的には、それを三か月スキップしたい旨を英会話の指導者に伝えた。
その分少しは深呼吸できるような余裕ができたので、自分のスケジュールを見てみたら、たまたま10月4日(金)は真っ白状態だったのだ。
いつも依頼を出してくれるその学校にも恩義を感じるので、断れない。だから、例え急な依頼であってもOKの返事をしておいた。

この学校は、普段の授業と同じ単元の45分間を担当し、かつてのプログラムを再考すればよかったので、気持ちは楽だった。
更に言えば、私のような障害者に社会活動の機会を与えてもらえて、本当に感謝しているのだ。せっかくの45分間を子供たちや私自身にも有意義なものにしたかったので、担当の先生にプログラムのデータを添付ファイルで送っておいた。
一番やりたかった「子供たちとの言葉によるキャッチボール」がたっぷりできた。

半ばいい気になっていたら、担当の先生から、「すみません。あと5分で終了となります。」と言われ、私は思わず「えーっ!?」と叫んでしまった。

準備しておいたプログラムのほとんどはできたが、用意してあった二項目が手つかずになってしまった。
先生にはしっかり謝っておいたが、子供たちは最後まで集中して聞いていたと言ってもらえた。
沢山の子が手を上げ、自分の言葉で発表し、考え、イメージしてくれたようだ。

ああ、これでよい。よかった、よかった。

行きの車中では教頭先生に、正直に「このように活動させていただけるのは本当にありがたいですが、もう少し早めにご連絡いただけたら助かります。」と伝えた。
すると先生自身も昨日突然、迎えに行くようにと頼まれたんですよ、と言っていた。
帰りは学年主任の先生と交代し、私はいろいろと福祉や教育について話を聞かせてもらった。私は本当は子供たちと英語の遊びを通じて活動したいという夢も伝えておいた。
それが将来、何かの形になってくれるといいのだが。
今日はまずまずの一日だった。天気も朝の雨が上がり、晴れ間も出てきたと言う。
…と言いたいところだが、実は今日もまたハラハラがあった。

車は到着し、先生にエスコートしてもらい階段を上がり始めた時、ある事に気がついたのだ。「あれ?今日はいつものお菓子の詰め合わせはないのかしら。」と。
そんな事、先生には言えないしなあ。
直接学校から依頼がある活動は謝礼ではなく、お菓子なのだ。だが、それなりに楽しみにしていたのだ。あ〜あ。
Date: 2019/10/04(金) No.1359

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このプログラムは上記のCGIを改造したものです。