*「着ていく服がない!」
やっと秋らしくなってきた感じがします。朝や夜の風に涼しさよりもちょっぴり寒ささえ感じませんか?そのくせ日中はまだ夏日の気温です。 こういった中間季に出かける時、一番困るのは着ていく服をどう選ぶかですよね?
夏冬の衣類の入れ替えも枚数が多くない分、あっという間に作業は終わりました。 少ない癖に一度も袖を通さないまま、季節を終えてボックスに片付けたものもあります。 つまり、出かける回数そのものが少なくなっているので、普段着ばかりの私の衣類も何ら問題はないのです。 でもたまに出かける事が重なると、先回と同じ服を着てしまう時もあり、いつも「どんな組み合わせで行ったっけ?」となるのです。 数少ないアイテムだから、色や雰囲気も記憶に頼るしかありません。 結局、行く場所が違うから会う人も違うので、まあいいかなのです。
でもこんな事もあります。 パソコン勉強会へ来て言った服を次回にも同じ服装で出かけると言う、実に情けない現象が起きるのです。 前回と今回の日数があくほど、何を着て行ったかなんて忘れてしまいますからね。 でもね、相手さまはきっと気にもしていないでしょうね。私が何を着て行ったかなんて。 だから、いつも「まあいいか」でレッツゴーなのです。
昨日は音訳ボランティアさんたちのグループが年に一度の朗読会を催されました。 それに母と一緒に参加して、皆さんの素晴らしいパフォーマンスを堪能してきました。 その時の服装はひょっとして昨年と同じ服装だったかも知れません!? ワーオ!
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Date: 2023/11/04(土)
No.3120
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