*--ありんこDiary--*

ICT機器活用サークル「ありんこ」のメンバーブログです。
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conkoのオクトーバーポエムVol.15入れ替えアレコレ  2019/10/15(火)
conkoのオクトーバーポエムVol.14本を「聞く」時代?  2019/10/14(月)
conkoのオクトーバーポエムVol.13やったぜ!ラグビーニッポン!  2019/10/13(日)



conkoのオクトーバーポエムVol.15入れ替えアレコレ
いつもなら、10月は衣類の入れ替え時期である。
昔は、それも一気に40年前の話だが、10月に入ったばかりの夜、寒くてカーディガンを羽織った記憶がある。だが、この10月は夜、風呂あがりに何かを羽織るとしても、薄手のもので十分なのだ。
なんでかねえ。年月の厚みを大きく比べると、やはりヘンな感覚である。
だが、いつまでも衣類の入れ替えをしない訳にもいかず、今日やっと済ませた。

我が家の衣類は夫も私もさほど多い方ではないので、衣装缶が一つずつあるだけ。
それを夏用と冬用に整理ダンスの引き出しから探し出し、衣装缶に移すだけである。
私は自分の服を今回もかなり捨てた。

たまにボケて捨てた衣服をまだあると思い込み、整理ダンスや洋服ダンスの中身を調べては、「あれえ、ないなあ。」とあっちこっちを探っているが。
少ない衣類だからすぐに終わってくれるが、もうほとんど着ないものを選んで捨てるのもけっこう勇気はいるものだ。

今日はこの入れ替え作業の前にもう一つ、大きな入れ替え作業をしてきた。
それは私が今月をもって65歳になるので、社会保険から介護保険へ移行しないといけないらしいのだ。
それに今まで受けていた医療控除の福祉的措置が使えなくなると言われた。
今まで通りの措置を受ける為にはまた別の申請が必要だと言う。
年金に関してはその関係事務所に行って、よく話を聞いてくるように言われた。
役所は言葉も難しいが、手続きも難しい。違う課へ行くたびに同じような書類に書き込まないといけない。
夫など、もう辟易している。
だから彼に申し訳ないし、国民の血税を使う事が申し訳なく思ってしまうのだ。
今日はその手続きに市役所まで行き、福祉課の高齢介護課に寄り、国保年金課ににも立ち寄って、いろいろと説明を受けた。
私にはわかったような、わからないような、チンプンカンプンだった。
他の先輩諸氏にも聞いてみたいが、それぞれに家庭の環境が違うので、措置の具体的な形も微妙に違う課も知れない。
これもあっちからこっちへの入れ替えである。

そして最後にドッカーント来た事象は、先日12日のとある病院でのミニコンを台風9号のせいで、苦しい決断を責められて、中止と、団員に連絡した後の話。
今日、病院側へ、ミニコンを注視にした無礼を謝り、言葉を添えてメールした。
その後に事務局から返信があり、その文面には「団からお一人見えましたので、ご説明して帰っていただきました。」という、恐ろしい文字が並んでいたのだ!
「えーっ!ウッソー!?」と、私は思わず心の中で叫んでいた。
いったい誰が?
あんなにしっかりとメールしたり、パートリーダーへ実際の声かけを依頼したのだから、きっちりみんなには届いたと思ったのに。
誰が病院まで行ったのだろう。他には誰もいないので心細かっただろうに。
今度の例会で誰だったのかがわかれば、ちゃんと謝っておこうと思った。
これは気持ちがすっきりとは入れ替わらなかった。いつまで経っても頭に浮かんでは「誰だったのだろう。」と呪文のように繰り返している私。
ああ、今日は大変疲れた一日だった。
Date: 2019/10/15(火) No.1372


conkoのオクトーバーポエムVol.14本を「聞く」時代?
聞いた話だが、日本国内で障害を持つ人の割合は7%ほどらしい。
その中でも視覚障害者は多いのか少ないのか、35万人とか、50万人はいるとか…。
障害の種類によって不便さはもちろん違うが、私たち視覚障害者は情報関連が最も大きいと言える。だがそれは現在ではICTの発達のおかげで、かなり自由に読み書きができるようになった。
福祉的支援も充実しているので、移動などの不便さも同行援護で解決できるようになってきた。

その、福祉的支援の一つに音訳ボランティアの「声による本」をデイジー版で発行し、私たちの手元に届けるというものがある。
各地域の図書館には点字図書があり、視覚障害者で点字の触読ができる人には力強い味方となる本が揃えてある。
それを、耳で聞きたい視覚障害者の人には「デイジー版」として音声訳の生声による朗読を楽しむ事ができる。

だがせっかく製作したデイジー版もリクエストが来ないと届ける事ができない。
だから聞きたい視覚障害者の希望を取って、定期的に、例えば一か月に一枚、あるいは二か月に一枚発送するとか、内容もあえてタイトルを伏せて、何が届くかお楽しみ!という形を取ってもいいのではないだろうか。
視覚障害者本人が能動的に申し出なくても、待っていれば何かのデイジー版が送られてくるというのも面白いのではないかしら。

デイジーの本は視覚障害者に限らず、高齢者で小さな文字が読みづらくなった人たちにも貸し出しOKという「緩み」を持たせてくれるといいのに、と思う。
また知的障碍者で文字を読むのが困難な人にも、耳で聞く本ならば受け入れやすいのではないだろうか。
このデイジー版の本に関しては厚労省の管轄になるのだろうか。あるいは文科省の管轄?
本が紙で作られたものからデジタル処理されたものへと変化していく時代。

これからの私たちを取り巻く社会はどんどん紙が不要となってくるのではないかと思う。買い物の支払いもスマフォでさっとでき、現金はいらなくなる。
新聞や雑誌の記事もスマフォで聴けるし、小説など書籍でもデジタル化されたもので取り込んで聞く事ができるようになったのだ。
素晴らしいほどの発展ぶりである。

このように、パソコンでもスマフォでも、便利なものがどんどん出てくる。だが、それを使いこなす根気と器用さも同時に必要となってくるので、私など、それがないゆえに困窮している。
子供が漢字を覚えるのもノートに書くのではなく、タブレットに指で触れながら書く振りをすれば済んでしまうらしい。

これからは図書館でぶ厚い百科事典を「よっこいしょ!」と持ってきて、ドサッと開いて調べる事もなくなってくるのではないだろうか。
昔は当たり前のように雑誌で読んだ漫画も、今やスマフォで見る事ができる。
イラストもアプリで描けるものがあると言う。
これらの、夢のような話は視覚障害者には適応しないが。
あーあ、この話はつい以前にもブログに書いたような気がする。
心にしっかりと思っている事は何度も新鮮な気持ちで思い浮かんでくるのだ。
困ったもんだね、まったく!
Date: 2019/10/14(月) No.1371


conkoのオクトーバーポエムVol.13やったぜ!ラグビーニッポン!
実にいい試合を見せてくれた。
一時たりとも目が離せなかった。…とは言え、私はとっくに全盲となっているので、離したくなくても目の方から離れているが。
そんな事はどうでもよい。本当にいい試合だった。ラグビーW杯日本大会。これで決まればベスト8に残れるという大切なものだった。だが、例えスコットランドに負けたとしても決勝トーナメントには進める事はできるのだと言う。

片付けるものは全てやり終え、私はTVの前に座り込んだ。
自慢じゃないが私はラグビーの「ラ」の字も知らない。特に加点の仕組みがさっぱりわからない。にわかファンもいいところである。
それにいくら必死でアナウンサーや解説者の言葉や夫の説明を聞いても試合の景色が全く想像できないのだ。
「よし!日本がトライしたぞ!行け!」と興奮して騒いでいる夫の様子から、「そうか、今は興奮する場面なのだ。」と理解しようと努力していた。
その程度の私だったが、試合が進んで行くにつれ、面白くなってきた。
アナウンサーの声や観客の応援、解説者の言葉などを総動員させてしっかり聞いていると、試合の流れの様子がわかってきた。
専門用語の「ノックオン」とか「スクラムをつぶした」というものは想像しながらどうにかこうにか理解できたかな。

最初にスコットランドがトライを決め、7点ゲットした時には「さすがだな。」と思ったが、ニッポンだって黙ってはいないはずだと信じていた。
それからの連続トライで加点していき、ついに21点をニッポンがゲット。
スコットランドはもう後がないという事で必死になり、追い付いてきた。
ここからが実に面白かった。夫と二人でスタジアムにいるような気分になり、応援していた。祈るように。
そして、そしてついにニッポンのボールになった瞬間からずっとラストまでキープして、勝ちを得たのだ!!
すごい!よかった。ニッポンが勝ってよかった。
三連勝が四連勝となり、勝ち点トップで決勝に進んだのだ。すごい!

今回は台風19号がもたらした甚大な被害で多くの人命が奪われ、家や土地も壊滅し、暗いニュースで占められていた。
もちろんそれが消える訳ではないが、熱い気持ちで臨めた勝利を素直に喜びたかった。
私は全くのスポーツ音痴なので、やる方に回ってもさっぱりで、観る方でも、映像が見えないので、実感がわかないし、ルールもわからないので、面白いとは思えないのだ。
ただ、フィギュアスケートはかつて少し見えていた時の記憶があるので、それにしがみついて味わおうとしている。
だが、現実には氷を削る音とバックに流れるミュージックを聴くだけである。
テニスも卓球もある程度の想像しかできない。
そんな中、今日の試合はとても面白かった。こんな観戦の仕方もあっていいと思った。
がんばれニッポン!今度は20日に南アフリカと対戦するのだそうな。
もちろん勝って欲しい。ただ、精いっぱい頑張った結果の負けとなったのなら、それも称えようじゃないか!
やはりスポーツはいいね。スカッとした。これで今夜はよく眠れそうだ。
今日の試合が終わり、ノーサイドでスコットランドとニッポンの両選手たちが互いに握手する風景は素晴らしいものがあった。これぞスピリットを重んじる「スポーツ」の真骨頂なのだ。私は大好きである。
Date: 2019/10/13(日) No.1370

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このプログラムは上記のCGIを改造したものです。