*--ありんこDiary--*

ICT機器活用サークル「ありんこ」のメンバーブログです。
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conkoの“これが私のハッシュタグ”Vol.26 AIロボドクター その2  2020/04/26(日)
conkoの“これが私のハッシュタグ”Vol.25カフェCONKOへようこそ!  2020/04/25(土)
conkoの“これが私のハッシュタグ”Vol.24人恋しくて…  2020/04/24(金)



conkoの“これが私のハッシュタグ”Vol.26 AIロボドクター その2
政府や都道府県の知事たちが根気よく「ステイホーム」を唱えている成果がでているのか、GWを迎えた昨日からの街並みの様子は一変しているようだ。
それでも全くのゼロにはならないところが、やはり人たるべき姿を現しているのかも知れない。「○○ならいいだろう。」「○○は大丈夫」と自分なりの判断基準で考えてしまうのだ。それはとてもよくわかる。私も母に会いたい。一緒にどこかでランチでもしたい。
だが、高齢の母に感染させてしまうかも知れないと思うと、会えない。
自分は大丈夫と思っているが、絶対に?と言われると自信はない。大丈夫という保証がないから。
症状がないだけで保菌している人が結構多いと聞く。その感染経路もわからない。
だったら私もそうかも知れないのだ。
現に家の中で倒れている人を救急搬送し、病院で死亡した場合、PCRの検査をしたら陽性と判明し、関わった結果、感染した救急隊員が職場から離れなければならない状況になってしまう。
そういうケースをいくつも聞いた。
とにかく現場は、想像以上に大変だと思う。

そんな中、また一つお話を書いてみました。
お読みいただけたらうれしいです。
これは先週の日曜日にアップしたものの続編です。今から50年以上も未来のお話です。

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「AIロボドクター その2」


AIロボット工学研究所で長年研究を続けている博士がそこに属する病院から緊急の依頼が届いたのはつい今朝の事だった。
かつてもウイルスの脅威に多くの人々が脅かされ、多くの命をも奪われた歴史的事実が、ここにまた新たなウイルスにより人々の暮らしを崩壊させられようとしているのだ。

「ブルルルル」
博士の腕の電話がまた振動している。一層の緊急を意味するのだった。
「スタッフがどんどん倒れていきます。一刻も猶予がありません。博士、救援は期待できますか?」電話の向こうでは必死の叫びとなっている。
「手配している。すぐにそちらにエアークラフトが到着するはずだ。」
「了解。では屋上のポートで待機しております。」
「頼む。ナースロボも一緒に送っておいたからな。」

AIロボドクターは、画期的な開発と更なる研究を続けた結果、専門医でさえできない事を可能としている。
感染が元で医療従事できなくなった医師や看護師たちを守る為、ロボットが代わって複雑な治療や手術なども実際に携われるようになった。もちろんそれは専門医が別室でリモートコントロールをして、ロボットに支持を与えるという形を取らなければならないが。
だがこの手法であれば、人間の医師たちは危険なウイルスに感染する状況から避けられるのだ。AIナースロボもサポートについている。
彼らは抗菌メタルに覆われた体で、互いに会話も交わせるようにプログラミングされており、ロボット同士の会話もできるようになっている。
決まったパターンならば何の問題もないが、患者側の言葉が外国語や方言の強い場合には対応できないというデメリットがある。
今後はそういった方面での研究を更に続けていく事が課題となっている。

どの時代でも完璧はあり得ない。人は先へ進む事を宿命としているのだから。
もし完璧を得られたとしたら、それは「終わり」を意味する。人の営みも終わってしまうのだ。


AIの技術は現在でもかなりのものとなってきていますね。
それを取り入れる「人」の方が、その技術を受け入れられる力をつけないと、せっかくの技術が台無しになってしまいます。
AIスピーカー。これも画期的ですね。
皆さんはこのICTの発達をどう期待しますか?
この「AIロボドクター」はまたいつか現れるかも知れません。ではでは、お楽しみに!?
Date: 2020/04/26(日) No.1653

No.1654 たなばた 2020/04/26/20:21:58
AI、ICT、ネット環境もこれからどんどん進化します。
どこまでついていけるのか…取り残されたくないです

No.1656 conko 2020/04/27/17:02:00
たなばたさん、こんにちは。コメントをありがとうです♪

人はどうしても得手不得手があるのですが、それに甘えて努力から逃げていてもいけませんね。
私は機械音痴なので、スマフォの操作がどうしても覚えられませんでした。でもこれからは必要な物として、避ける訳にはいかないみたいです。
またiPhoneの使い方を教えてくださいね!

No.1657 へなちょこ画伯 2020/04/27/18:26:04
近い将来、間違いなくロボドクターは出てくるでしょうね。障害を補う進化は歓迎ですが、「ソフィア」というロボットが「人類を撲滅させなければ」と言った事は有名な話です。その後、プログラムが修正され、「まだ人類を撲滅させたい?」と聞かれて「いいえ、今はそうは思わないわ」と言ったそうで、「今は」ってのが、なんともひっかかる答え。
人間とAIが上手く付き合っていけたらいいですね。

No.1660 conko 2020/04/28/20:24:20
画伯殿、コメントをありがとうございました!文明の利器はそれを使う人間の欲が絡むと本来の目的から逸脱してしまいます。
ハイテクノロジーの最たるロボットを武器にするのも、医療に使うのも「人」であります。
将来的にもAIの技術が人類にプラスとなっていく事を期待します。


conkoの“これが私のハッシュタグ”Vol.25カフェCONKOへようこそ!

全く機能停止した街並み。人の流れは途絶え、メインストリートの両側に並んだ店舗も、ほとんどがシャッターを下ろしている。
完全に人の営みがウイルスのせいでフリーズ状態になっているのだ。
人々の危機意識も最高潮となり、「自分だけは大丈夫だから。」とか「これは他人の話で、関係ない事だ。」などと考える人の数も減ってきた。
本来ならば楽しいはずのゴールデンウイークも真っ白なスケジュールとなっている。
ひょっとしたら自分も保菌しているかも知れない。だから人に移すかも知れない、という思いがだんだんと多くの人たちに浸透してきた。
これは新型コロナウイルス感染を防ぐ為には非常によい傾向となってきている。
だが、その一方まるでゴーストタウンのような風景ともなっている。

そんな中、また一つお話を書いてみました。
お読みいただけたらうれしいです。

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「カフェCONKOへようこそ!」


都会の雑踏の中、高層ビルが林立する街並みにただ一軒だけ小さな喫茶店がありました。
背高のっぽのビルの合間にうずもれてしまいそうな、誰も気づかないような小さな喫茶店です。
駐車場もあまり広くは取れないので、敷地いっぱいに作り、その角にさらに小さな建物がポツンと見えています。
それが「カフェCONKO」であります。
都会にしては広めの駐車場ですが喫茶店の建物はとても小さいのです。入り口も狭く、窓はどうにかあるようですが…。
そんな店なのに、不思議な事に、駐車場は車でいっぱいになっていました。
あ、また一人の男性が店に入って行きました。

「いらっしゃいませ!」
店のスタッフから明るい声で迎えられた客は慣れたように地下室へつながる階段を降りて行きました。
そうなのです。ここは地下室に広いスペースが作られ、全て個室に設えてありました。
何やらうさん臭いお店ですかね?

いえいえ、ここは個室があり、それぞれの部屋で自分の気に入った風景の下、そこにいるような臨場感を味わいながら、ゆったりとお茶を楽しむ事ができるのです。はい!

先ほどの男性は、「富士山が臨めるロッジでのオープンカフェでそよ風と鳥のさえずりを感じながら、気に入ったエスプレッソを楽しんでいます。その部屋のエアーも富士山ろくのものを感じる事ができるのです。

いかがですか?とても素敵な雰囲気ですよね。都会にあってこの臨場感!
部屋は全部で15室あり、例えば、イタリアのナポリの街並みにあるカフェのテーブルに、座っているような気分を味わえるものとか、フランスのシャンゼリゼのカフェにいるようなにぎわいを感じたり。また他には日本を誇る熱海の海岸沿いのカフェでお茶をたしなんでいるような気分になれたりできます。
ここはコーヒーや紅茶だけではなく、3D、つまり三次元空間も味わう事ができる喫茶店なのです。
あなたもいつかいかがですか?
ようこそ「カフェCONKO」へ!!
可愛い女性スタッフがお出迎えしますよ!
Date: 2020/04/25(土) No.1650

No.1651 たなばた 2020/04/25/18:21:58
conkoさんCAFE、絶対に行きます!
楽しい想像をさせていただきありがとうございます♪

No.1652 conko 2020/04/25/22:17:14
たなばたさん、ようこそカフェへ。毎度ありがとうございます。
なんちゃってね。
今回のお話はあまりにも荒唐無稽が過ぎましたかね。
でも、テレビの人気アニメの「どこでもドア」的な発想に似ているかもね。
さてさて、明日は何が飛び出すやら。conkoの創作小説は…?


conkoの“これが私のハッシュタグ”Vol.24人恋しくて…
人はそもそも誰かと共に過ごしたいものなのである。もちろん独りで過ごす時間も大切で、それらのバランスが丁度よければ、人は充実し、至福の思いに浸る事ができる。
今やその真逆な暮らし方を強いられて、それもどんどん期限が先延ばしされ、「もうすぐみんなに会えるんだ。」というワクワク感がずっとおあずけになっている。
これではたまらない。このストレスをどうやって解消しようか。

そんな中、また一つお話を書いてみました。
お読みいただけたらうれしいです。

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「人恋しくて…」


ここ何か月と、私は家族としか会っていません。白髪頭のうちのダンナさんとだけ。
たまに来る郵便配達の人や、デリバリーのスタッフが玄関を開けるくらいであとは誰一人来ません。あ、そうそう。新聞代を集めに来たおばちゃんと、先月末に玄関で少しおしゃべりしたくらいかな。
あとは電話も滅多にかかってこないし、メールも届きません。(涙)
ああ、友達と会いたい。仲間たちとも会いたい。
今、私たちは本来すべき人間の過ごし方をしていないので、心が疲れてきて、ちっとも楽しくありません。
でも、文句ばかり言っていてもいけないから、自分なりに充実できる何かを見つけては実行するのだけど、あっという間に終わってしまいます。
家事もいつもと同じで、適当にきれいになればいいし、洗濯もいつものリズムでやっているし、料理もいつも通り。なーんにも変化はありません。
いっそ楽しくて忙しい時の方が、あれもやろうとか、これもやろうとか、アイデアがバンバン浮かぶものなのです。
よし!こうなったらバーチャルリアリティーの世界にでも入り込んで、妄想にふけようかと思いました。

明後日は日曜日。本当なら合唱団の練習があるので、JR電車に乗って練習会場まで行き、みんなと声を揃えて、心も揃えて歌うのです。
メンバーはほとんどが、何度か目の青春時代を謳歌して、より元気に、みんなとの時間を過ごしているのです。
私のように全盲の人も団員の半分くらいを占め、後は晴眼者(目が見える人)のメンバーの温かい協力の下、素敵な指導の先生とピアノ伴奏の先生と、長年支援を捧げて下さっている女眼科医に支えられて時を過ごしてきました。

「はい、では始めましょうか。」
先生の明るい声が弾んだ。
「しっかり首や肩を回してくださいね。」
私たちは歌に入る前に軽いストレッチと呼吸法、発声練習などで結構な時間を使う。

首を回すとたまにグリグリと音がするほどで、硬くなっている体を再認識している。

「さて、今日は今年の秋に予定しているミニライブの通し練習をしましょうか。」
先生がこの日の練習内容をさっと知らせてくれるので、みんなは曲をイメージしながら声を出し始める。
「では、ベースからやってみましょうか。」
先生の声を聞き、他のパートの団員はニコニコしながら席に着き、静かに練習を聞く。
「さあ、テノール、行きましょうか。」
次第に自分のパートに近づくと緊張してくる。
ああ、これこそいつもの風景なのだ。

…でも、やはりこうして想像だけしていると、余計に人恋しくなっちゃった。
早くウイルス感染が終わって欲しい!それを望むしかありません。

皆さんも同じですよね?
早く会いたいです!
さらにあれこれと我慢して、元気に再会できるよう、祈っています!
Date: 2020/04/24(金) No.1648

No.1649 たなばた 2020/04/25/12:33:01
自分の日常も思い出しました。
conkoさんに、皆さんにお会いしたい。
絶対にこの事態を乗り越えたいです

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