*--ありんこDiary--*

ICT機器活用サークル「ありんこ」のメンバーブログです。
閲覧はどなたでも出来ます。


conkoのつぎはぎ傘屋さんVol.16 Good Day!  2020/06/16(火)
conkoのつぎはぎ傘屋さんVol.15「会う」は別れへの約束?  2020/06/15(月)
conkoのつぎはぎ傘屋さんVol.14ああ、幻の合唱祭  2020/06/14(日)



conkoのつぎはぎ傘屋さんVol.16 Good Day!
今日は30度超えの真夏日でした。蒸し暑いのはたまりませんが、適度な風邪が吹いて、心地よい朝など、気分までも爽やかになれます。
主人も早く目覚め、5時前にはウォーキングに出かけました。
となると、私もガバッと起きて、布団の上でストレッチ体操をして、片付け物を済ませる事ができます。
そしてパソコンでネットニュースをチェックし、メールを覗き、気になっているものがあれば整えておけます。
そして朝食を作る準備に入り、ウォーキングから戻った主人に合わせて食事を整えます。
洗濯物がある日はしますが、今日はなし。
布団も干せる天気なら準備しておきます。でも今日はイマイチです。

このように今の時期は早めにいろいろな事が片付けられますので、ありがたいです。
でも正直、いいような困ったような感じなのです。
何故ならその後に“やる事”がないからです。
今日は買い物にも行かない日で、ずっとテレビを見ていても平気な主人がリビングにおります。そして同じ部屋でパソコンを見ている私は、常にイヤホンを使うのであまり長時間はきついのです。
となると、やはり“やる事”がないのです。
ぼわーんと何もしないで過ごす事は、とても退屈で嫌いです。
かと言って、部屋の掃除は毎日はしないし、私にとって必須の点字の練習もどうもなあ、という感じです。

私は退屈過ぎて身もだえしていました。そこへ電話が鳴りました。
おお!友人からのお誘いです。
「どうせ暇しているだろうから、お茶でも行かない?」というものでした。
おおいにうれしかったです。即OKで出かけようとしましたが、何もしないでただテレビのサスペンスドラマをひたすら見ている主人に悪いなあと思い、「行ってもいい?」と尋ねました。彼は無言。
でも私は出かける準備をして「行ってくるね。いい?」と言いました。するとかれは蚊の鳴くような声で「ふん。」という鼻息だけで答えました。
ゴメンね、と思いながら玄関を出て、友人の車で喫茶店へ行きました。

ヤッパ、いいですね!女はどうもおしゃべりが好きなようで。友人は「ご主人も誘おうと思ったんだけど、女のおしゃべりなんか付き合えないだろうしね、と思ってさ。」と言っていました。同感です。
友人とすてきな作りの喫茶店へ行き、設えてあるオープンデッキのテーブルでコーヒーを楽しみました。
しばし話してから、友人は「さてと、帰るよ。」と言い、私たちのティータイムは昼前に終了しました。
おかげ様でとてもいい気分転換になりました。
そして家の玄関に入り、主人のご機嫌を伺いましたら、“普通”だったので、ほっとしました。
私だけが楽しい想いをして帰ってきたので、すねていないかなと思ったけれど、まあ違っていました。
それからも私は何をするでもなく、退屈でパソコンの前に座り、イヤホンで聞いてはまた休んで、またスイッチオンして…、の繰り返しでした。

本当ならば今日はパソコン勉強会に行く日です。でも送迎ボランティアさんの都合が悪いとかで、参加できなかったので、家で暇していました。
これからはパソコン勉強会に参加する回数も減らしていくしかないと考えています。送迎を主人には頼めません。一回くらいならよくってもね。
事業所に送迎を依頼して、ガイドヘルプのサポートに頼ると、金銭的にも今までの用にはいきません。いろいろと変わってきます。
つくづく、私は障害者なんだなと思い知らされました。一人でできる事の限界を感じているのです。
Date: 2020/06/16(火) No.1797


conkoのつぎはぎ傘屋さんVol.15「会う」は別れへの約束?
今年は世界中で新型コロナウイルス感染症で多くの人々が苦しみ、生き抜いてきました。
そして今もなお、途切れる事無くその苦しみは続いています。
世界の国々でウイルス感染を防ぐ為に、あらゆるものを自粛し、中止を命じられ、必死に守ってきました。
その結果、自分が長年続けてきた仕事を奪われ、人のコミュニティーも壊され、家族や友人を亡くし、辛い涙だけが残りました。

人々は「普通」という慣習を忘れさせられ、特別な監獄のような暮らしを強いられてきました。
そして更に、今まで続けてきた活動も休止を強制され、家に引きこもる生活を続けてきました。
何か月も続くと人々は「自分」が変わった事に気づきました。
例えば、長年続けてきた習い事が「特にやらなくてもどうって事はないかも…。」と思うようになり、「そうなんだ。今が辞め時なんだ。」と思う。そして言葉に出す。そういう心の変化を、この休息期間に起こしてしまう傾向にあるのではないでしょうか。
私の所属している合唱団のメンバーもそういう事ばが聞こえてきました。
もちろん、ちゃんとした理由があるのだと思います。言葉に出すまでにはいろいろと考え抜いて、決めたのだと思いますから。
でも、離れていく人の背中を見るのは、やはり辛いです。
我が家に来てもらっている英会話の生徒さんたちは大丈夫でしょうか。
マスクの着用と手の消毒の徹底、そしていつものティーブレークの廃止を考え、来月から再開しようと思っていますが、果たして来てくれるでしょうか。
今回に限らず、「人と会う」という事は「別れる日が来る事」の約束をしたと同じだなとつくづく思いました。
淋しくてたまりません。

新型コロナウイルスは本当に沢山のものを奪っていきました。そのウイルスとこれからは共存していく事になりそうなんですよね?それは大変だ!今まで以上に、私たちは生活に工夫を取り入れ、努力と忍耐でがんばっていくしかないんですからね。
油断は危険だと思いますが、早く「普通」に生活していきたいです。

Date: 2020/06/15(月) No.1796


conkoのつぎはぎ傘屋さんVol.14ああ、幻の合唱祭
今日は6月の第二日曜日。いつもなら私の所属する合唱団が、市民会館で合唱祭の出演者としてステージで歌っているはずでした。
それが、にっくき新型コロナウイルス感染予防策の為、イベントそのものが中止となり、今まで練習を積んできたものへの披露が消えてしまいました。
その合唱祭への意識だけは、あの会場にいる自分をイメージして、緊張しながら指導者のアドバイスを受けて、ステージに並び、日ごろの練習の成果を出している姿を、また歌い終えて、会場からの拍手にほっとしてメンバーと下がっていく自分を想起して“やりました感”を味わいたいと思います。
これらすべては来年に取っておこうと思います。きっと来年の6月ならば、ウイルス感染も落ち着いていると信じたいです。

今年に入ってどれだけの人が同じような涙を飲んだ事でしょう。
芸能の発表だけに留まらず、スポーツ、演劇、教育、宴会関連、全て、何もかもが中止を余儀なしとされました。
どなたも会合もできなかった為、沢山の日本酒が余ったとネットのニュースで知りましたし、学校給食もなくなっていた間の牛乳の消費が抑えられ過ぎて、それも余ってしまったと聞きました。
新型コロナウイルスは私たちの生活そのものを狂わせ、どうしようもない状態にしてくれました。

ただ一つ、兆しとしてうれしいのは今月からいろいろな活動や営業を再開し始めているので、人の気持ちは多少、明るくなっていると思います。
でも、ウイルス感染の第二波への恐怖は残っています。
私はもうすっかり、ばあばです。先は短いので、何が起きようともあまり怖がってはいないかも知れません。
でも、若い人達や子供たちはまだまだ先があります。
ですから、あまりにも暮らしがきついと大変です。
心を前向きに、ポジティブに保っていくのって、結構エネルギーが必要だからです。
若いから切り替えもさっとできるかも知れませんが、簡単ではないと思います。
これからも自分たちの前に何が立ちはだかるかわかりません。
社会全体に起きる問題だけではなく、個人的に、今まで全くの健康体がいつ何時、突然の病気がスイッチオンするかもわかりません。
何でも、自分にやって来る運命は拒否できないので、受け入れるしかありません。
それらに負けずに、前を向いて歩いて行く若者たちにエールを送りたいです。
ばあばからのエールなんて効くかしら。ちょっと心配ですけど。
遠方で暮らしている私の娘と孫君に電話を入れてみました。あの子たちの状況と、元気な声を聞いてほっとしました。
みんな、がんばれ!
Date: 2020/06/14(日) No.1795

現行ログ/ [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27]
キーワードスペースで区切って複数指定可能 OR  AND
返信した方が修正・削除する場合(またはタグを効かせたい場合)
No. PASS

**HOME**
039720
[TOP] [LIST]
shiromuku(pl)DIARY version 2.70
このプログラムは上記のCGIを改造したものです。