*--ありんこDiary--*

ICT機器活用サークル「ありんこ」のメンバーブログです。
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conkoのオクトーバーポエムVol.3人に言葉で伝える難しさ  2019/10/03(木)
conkoのオクトーバーポエムVol.2自分はずっと自分のままなのに…  2019/10/02(水)
conkoのオクトーバーポエムVol.1消費増税の海へザブーン!  2019/10/01(火)



conkoのオクトーバーポエムVol.3人に言葉で伝える難しさ
朝から気をもんだ日だった。
今日は隣の市で福祉実践教室があり、それも朝早い時間に出ないといけないので、昨日のうちからタクシーを頼んでおいた。
この市での実践教室はタクシーでの送迎をしてくれるのだ。たいそう助かっている。
だが、電話はこちらから入れる事になっているので、時々困った状況となったりする。

昨日タクシーに電話した時、たまに出るスタッフの声だった。一気に以前の困った状況を思い出した。
明日は大丈夫かな…、と思った。

そして朝を迎え、タクシーが来る時間の約10分前に玄関を出た。
そして“いつもの所”で待っていた。
今回の時間は8時に頼んである。

…。…。
車の音はいくつか聞こえるが、私の目の前で止まるものはなかなか来ない。
時計は8時6分を告げた。だんだん不安になってきた。
今日は全体講話も担当している。遅刻する訳にはいかない。
私の住まいから学校までは、だいたい25分で着くとの連絡を受けているので、余裕を見て、集合の30分前に来るようにと頼んだのだった。

結局、昨日の不安が的中し、タクシーはマンションの駐車場の方で待っていたという。
それは私の携帯にタクシー会社から電話が入ったので、状況を知る事となった。
私はあわてて駐車場に戻り、タクシーに乗り込んだ。
こちらとしてはちゃんと伝えたのだから、いつもの場所に来てほしかった。おかげであの人が受けたタクシーで二度も同じ目に合った。
以前もそうだったのだ。あの時もそのスタッフに別の日に依頼する時に、間違った場所で待ってもらっていたようなので本当に困ったと伝え、正しい場所を改めて伝えておいたのに、今日もまたまったく同じ内容の、ハラハライライラを体験させられた。
他のスタッフの場合は全く大丈夫なのだ。こちらの同じパターンでの伝え方で、ちゃんと“いつもの所”に来てくれる。
タクシーのドライバーには罪はない。彼に文句を言ってもお門違いなので、困った事だけを伝えた。結局10分ほどの遅刻となった。

私は今日、ガイドヘルプの講師として行くので、コースの下見があるのだ。だから、他の講師よりも早めに集合し、担当の先生やガイドヘルプのサポーターと一緒にコース確認をしないといけなかった。
学校に着くまでハラハラは続き、社協のスタッフやサポーターの人たちに迎え入れてもらえ、やっとほっとできた。

どうにかコース確認はギリギリやれたので、よかった。
気持ちを切り替えて、体育館で子供たちを前にしながら講話を20分間、その後の分科会を60分間、どうにか無事に終了できた。

ホント何が起きるかわからない。行きの車中、ドライバーの人としみじみ話したのだが、道路というものは予想がつかないのだから、まあ10分は余裕を見て時間設定した方がいいね、であった。
全くその通り。同じ目に二度も合って腹も立ったが、こちらの言い方をもっと徹底させて、同じ声のスタッフが受けた時のタクシー依頼は特に念入りに言葉を選んでするように心がけようと思った。
「00日の00時にマンションの東南角の道路側に出ていますので、そこへつけて下さい。」と言えばもう大丈夫だろう。
またすぐに隣の市での実践教室があるので、今度こそ気をつけて電話してみようと思う。
私は子供たちに「困った人を見かけたら声をかけてあげてね。」というお願いをする為に学校へ出かけているのだ。子供たちからの感想も「どう言っていいのか難しい。」というのが少なくない。人に言葉を伝えるのって簡単ではない。
それを私自身がつくづく思い知らされた日だった。
Date: 2019/10/03(木) No.1358


conkoのオクトーバーポエムVol.2自分はずっと自分のままなのに…
今月は私の誕生月なので、年齢が65歳となり、なんと「高齢者」の仲間入りをする事になるらしい。
私はずっと昔から私なのだから、高齢者になると言われてもピンとこない。
体力や記憶力の衰えは嫌なほどに自覚症状が出ているが、気力は変わらないからなあ。
だが、第三者的にはしっかり高齢者なので、福祉的措置も変わり、「介護保険」扱いとなるそうだ。今迄受け取っていた障害基礎年金も老齢年金に移行するかどうかを選ばないといけないらしい。

これらの事は市役所の窓口へ行って手続きをするのだが、となると一気に書類が沢山目の前に出され、記入を強いられる。
と言う事はつまり、私の場合は夫が記入しないといけない。彼はまったく遠慮することなく、窓口の職員に向かって不平を言う。
「もっと簡略化されないのか、なぜ同じような書式のものに書き入れないといけないのだ?」と。

そして家にも何種類かの書類が送られてくると、たちまちに文句を言う。
それを聞くたびに私の心はチクチクと痛み、申し訳なさでいっぱいになる。
女房だから遠慮なく文句を言ってもいいという事なのだろうが、やはりきつい。
だから長生きはしたくないと思ってしまうのだ。
夫よりも早く逝けば、彼も書類に書く作業は今よりは少なくなるだろう。
彼を早く楽にさせてあげたい。

みんなの世話になり、国をひっ迫させるような税金の遣い方の一因になっていると思うと、生き続けていいのかと思い悩んでしまう。

現実の暮らしでは夫の協力を得ながら、好きな事ばかり、さんざんやっている私である。
だから罪悪感も強い。
それと同じくらい感謝の念ももちろんある。
こんな複雑な思いを抱えながら、明日もまた忙しいスケジュールに埋まりながら、時を追っていくのだろう。
こんな私に Happy birthday to me!!
Date: 2019/10/02(水) No.1357


conkoのオクトーバーポエムVol.1消費増税の海へザブーン!
今日は日本中の人たちが困惑した日だ。
言うまでもなく、消費税がアップされた事による余波がいろんな場面にいろんな形で出てきている。
私はネットのニュースでしか細かいところはチェックできないが、この増税のせいで長年の老舗を閉じるしかない店が相次いだという。
新消費税に合わせたレジを揃えるには費用がかかりすぎるそうだ。国がどれだけを補助するのかは知らないが、追い付く額ではないと思う。
交通機関でもあっちこっちでトラブルが生じ、値上げされた分を徴収できなかったとかなんとか。
また、9月いっぱいに契約すれば税金が8%のままで計算できると信じた人たちが駆け込み需要の行為に走ったとかなんとか。
国も増税のショックを少しでも緩和させるがごとく、国民にとってお得感があるような措置を施しているような気がする。
きっと短期間で、気づいたらそんな措置はとっくになくなっているという日は遠くないと思う。

今回の増税は一気に10%にしてしまうのではなく、○○は8%のままで、食事も店内で食べれば10%、持ち帰れば8%という、これでもかと言うくらい、ややこしくしてある。

この増税のショックからいずれは慣れてくるからと、国の偉い様たちは考えているのだろうが、国民の中にあきらめが生じ、10%にも違和感を覚えなくなった頃に、今度は15%にアップし、いずれは20%に持って行くつもりだと思う。
日本の人口が益々減っていき、高齢者と若者の数が逆転すれば、年金の財源をどうやって賄うか、考えなくてもわかるだろう。
ただ気になるのが、経済的に裕福な家庭の人も、生活保護を受けている人も買い物をする時はまったく同じ目に合うのだから、どうにかならないのか、という事である。
どうなるニッポン。増税の海に飛び込んだのだから、もう元には戻れないのだ。
これからは益々「増税」に頼るしかないのか?この日本丸は!
Date: 2019/10/01(火) No.1356

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このプログラムは上記のCGIを改造したものです。