*--ありんこDiary--*

ICT機器活用サークル「ありんこ」のメンバーブログです。
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conkoのつぎはぎ傘屋さんVol.22たっぷりと読書  2020/06/22(月)
conkoのつぎはぎ傘屋さんVol.21集って心晴れ晴れ!  2020/06/21(日)
conkoのつぎはぎ傘屋さんVol.20まったり暮らしからの脱却  2020/06/20(土)



conkoのつぎはぎ傘屋さんVol.22たっぷりと読書
今日は月曜日。本当ならば午前中は英会話の教室へ行くのだけれど、主人が未明から釣りに出ているので、私は欠席です。
来週、その欠席分と合わせて二回分を習う予定です。
洗濯は一日おきで、明日がその日なので、今日はなし。部屋掃除もなし。
だから朝からたっぷりと“自分の時間”を楽しみました。
テレビもついていない静かなリビングで、私はデイジー図書をずーっと聞いていました。
市外の図書館から定期的に送られてくる音声訳図書、デイジーを一気に聞こうと思いました。イヤホンもつけなくていいので、耳への負担も少ないです。
私のリスニングライブラリーの時間です。

このデイジーは昨日届いたので、もうすでに半分くらいは聞いてあります。その続きからじっと、ひたすら聞き続けました。
もうすっかりその小説の中に私は入り込んでいました。

ストーリーは、高校生の男子が初めてピアノの調律師という職業の仕事に出会い、果ては自分もその仕事に就くというものでした。
最後まで聞き終えて、結構な長編小説だったなと思いました。
文体はとても素直で、淡々として、まるで散文詩を聞いているような、さわやかな感じがしました。次第に話の山場へと進み、登場人物たちの絡み合いがとても面白かったです。それぞれの性格が生き生きとして、いよいよクライマックスに達した時、私はその話の中の一人になっていたような気がしました。著者が編み出す言葉一つ一つが納得できるもので、いちいち私はうなづきながら聞いていました。
そしてハッピーなエンディング。
どれを取っても嫌いな部分はありませんでした。
私もいつか、あのような小説を書いてみたいです。最後まで聞き終え、でもまだ聞きたらず、デイジーを先頭に戻してまた聞き直しました。
すると、面白い事に気づいたのです。
エンディングを知った上でまた読み直すと、一度目に読んだ時とは別の感覚で登場人物と触れ合えたのです。「ああ、こういう事だったのか。」と新鮮な気づきも発見できたのです。時計はもう午後3時に近くなっていました。
もうすぐ主人も釣りから帰ってくるはずです。

と思ったら玄関ドアが開きました。
私はデイジーの再生機のすいっちを閉じました。まだ少しお話は残っているので、また続きを聞き直そうと思い、別の部屋へ片付けました。
例え目が見えなくても、こういったデイジー図書を通して、いろいろな本に出合えるのです。実にありがたい事です。
市内の図書館でもボランティアの方たちによる音声訳でデイジー版を作ってもらえます。
なかなかどんな書物があるのかわかりませんので、定期的に、二か月おきにでもデイジー版を送ってもらえるとうれしいです。
どんなお話が来るのか、楽しみで、もし自分には苦手なジャンルの著書だったとしても、それと出会えたというチャンスなのです。デイジーを聞いてみて、その面白さを知る事ができるのですから。
新型コロナウイルス感染による生活の変化が、新たな何かを作り出す機会になるかも知れません。是非、これからに期待したいものです。
Date: 2020/06/22(月) No.1807


conkoのつぎはぎ傘屋さんVol.21集って心晴れ晴れ!
梅雨の中休みなのか、よい天気が続いています。この辺りはですが。
そして今日はコーラスの集いがあります。団員にとっては四か月ぶりの集いとなります。
皆さんにはもう伝えてありますが、集っても歌の練習はできません。
マスクをしているので呼吸法のエキササイズも発声練習もできません。単なるハミングもダメと、開館から言われています。
新型コロナウイルス感染は、ある地域でのコーラスグループから発生したと聞きました。
だから、声を出すなんて、とんでもないって事なんですね。ですから団員の出席率も低いかなと思っていましたら、ワーオ!32名のうち、5名の欠席だけでした。すごい!

午後1時から4時までをどう過ごすか、先生や副団長たちと相談しながら、今日の流れは決まりました。
まずは久しぶりにみんなの声や気配が伝わってきたので、うれしかったです。
前半は今後の練習をどう作っていくか、また50周年記念コンサートの実行委員の構成員を決めるべく、話し合いました。
みんなで手作りしながら、コンサート当日を迎えたいと考えています。皆さんも、とても協力的でありがたいです。

前半の話し合いをした後は今までできなかった分の誕生日に相当する団員への「ハッピーバースデー」をピアノで演奏してもらい、我々は小さな声で、心の中で歌いながら、祝いました。
該当者からはコメントをもらい、みんなで手拍子で祝いました。
ある団員が「僕は62歳になりました。」と挨拶をした途端、会場からは「うわあ!若いなあ!」という言葉が飛んできました。
…というくらい、私たちの合唱団は高齢化しているのです。
でもうれしい事に皆さんとても前向きです。
二年後の記念コンサートにもしっかりと意識を持って向かっています。
本当に文字通り、「手作りのコンサート」を目指しています。

“退団します”と連絡をくれた二人の団員もとても大切な存在です。ですから、ぱっと受け入れるのではなく、いつまでも関わって欲しいので、たまには(うるさがられない程度に)メールや電話を手向けてみようと思っています。
誰が欠けてもダメなんです。
もちろん嫌がる人を強制的に縛り付ける気は毛頭ありません。
ですが、大切な仲間である以上、ほっておくわけにはいきません。

今日は久しぶりにみんなと会えて、本当に心が晴れや蚊になりました。今朝は腰も痛く、きもちも重たかったので、加えて体がふらっとする感覚があったので、本当は休みたかったのです。
でも団長からして休むわけにはいきませんね。頑張って出かけて、よかった。いつも一緒にいてくれて、沢山のサポートをしてくれる友人も、元気に参加していました。
今日の「ハッピーバースデー」の6月の該当者でした。おめでとう!と、マスクの下から大声で言いました。これからもヨロシクね!
Date: 2020/06/21(日) No.1806


conkoのつぎはぎ傘屋さんVol.20まったり暮らしからの脱却
さあて、6月に入ってからというもの、人々は少しずつ活動を元に戻しつつあるようですが、なかなかエンジンがかからないのは私だけでしょうか。
前にもすでに書いたかも知れませんが、ステイホームも慣れてしまうとまんざらではないのです。
この暮らし方もありだな、と思い始めたのです。そこへステイホームが解除され、活動の再開を促されてきたのですが、皆さんのご感想はどうなのでしょう。
現役の勤労者や学生たちは、呑気な事は言ってられませんが、高齢者で、社会の隅っこで(とは言え数はとても多いですが)生きているような私たちは深刻の度合いが違うのかも知れません。
新型コロナウイルスに感染しないよう、気をつけながら、のんびりと、まったりと、この数か月を暮らしてきました。高齢者全員がそうだと言っている訳ではありませんが。

体の芯が緊張感を忘れてしまい、なるがままの姿でおりました。
そこへ、今月からの心身ともに課せられたジャッキアップ。
「うへえ。大丈夫かなあ。ちゃんとやっていけるかなあ。」と言うのが、私の本音です。
でも、いい加減ネジを巻かないと、このままダラダラ状態に体まで同化してしまいそうです。本当に、どうかしてしまいそうです。??
明日はコーラスの集いがあります。歌の練習ができない分、どう運んで行けばよいのか。団員が「こんな風ならば参加しなくてもいいや。」と思い、次第に気持ちまで離れて言っては困ります。

二年後に予定されている50周年記念コンサートに意識を向け、一致団結してメンバーが、そろって参加意義を感じてもらえるよう、持って行かないといけません。
ぎっくり腰もかなり良くはなってきましたが、まだ体を動かすたびにキリキリッと痛みが走ります。
病院へ行かないから仕方ないですが、シップ薬を貼っていこうと思っています。

こうして少しずつ自分の「今まで」を取り戻そうと思っています。
みんなも絶対にそう考えているはずなのですが、そこへ新型コロナウイルスがどう関わってくるのか、油断は絶対にできません。
本当に厄介な話です。
頑張ろうとして前を向いて行こうとしている人々にウイルスが足を引っ張るのですから。
負けてたまるか!!
Date: 2020/06/20(土) No.1805

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このプログラムは上記のCGIを改造したものです。