*--ありんこDiary--*

ICT機器活用サークル「ありんこ」のメンバーブログです。
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conkoのほかほかご飯Vol.21ミカンの香りに誘われて  2019/11/21(木)
conkoのほかほかご飯Vol.20“そういう年”になったのだ  2019/11/20(水)
conkoのほかほかご飯Vol.19いろんなものがズレている  2019/11/19(火)



conkoのほかほかご飯Vol.21ミカンの香りに誘われて
今日は秋晴れの絶好調!
そんな日に、私たちパソコン勉強会のメンバーはバス旅行へと繰り出した。ミカンの花咲く丘ならぬ、ミカン畑へと。
けっこう冷え込んだ朝を思うと日中は暖かく、風も程よく吹き、ミカンの香りも漂っていた。加えて家畜か何かの臭いも流れてきたが。

畑のオーナーの説明では小ぶりのミカンの方が甘みがあり、最期に酸味を感じる、との事だった。説明を聞くや否や、我々はそれぞれの木に突進しては手に触れるミカンをもぎ取って、皮をむくのもそこそこに口に放り込んでいった。
「冷たくて美味しいね。甘さもすっきりして。」と、ミカンの木が気を悪くしないようにほめながら食べ続けた。
「あっちの木も行ってみよう。」と木々の間を移りながら次々へとミカンを口に運んだ。
我らメンバーはそろいの黄色のジャケットを着ているので、ミカンの色が緑からオレンジ色へと変わりつつある風景に色を添えていた。
木によってミカンの味が違う事がわかると、美味しいミカンだった木に戻ってはもぎ取って食べた。最後には夏ミカンくらいの大きさのものを取り、数人で分けて食べた。
「小ぶりの方が美味しいんだね。」とみんな納得していた。

「すぐこの後に昼食に行くのだから、適当にしないとおなかがいっぱいになってしまうね。」と、そろそろみんなが同じ気持ちになりかけた頃、そのミカン畑をあとにした。
手にはしっかりとお土産の袋を下げながら。

昼食の地ではそこの名物でもあるジャンボエビフライやお刺身のセットメニューを食べ、室内からは大きな窓ガラスの向こうにきらきらと輝く海が見えたと言って、その様子を話してくれた。
私の頭の中には大きな海原に浮かぶ船やエビフライが浮かんでいた。
その後は魚広場やエビせんべいの工場へ立ち寄り、昼食を取った事も忘れて、試食にいそしんだ。
私たちメンバーは買い込んだエビせんべいなどを抱えてバスに戻り、帰途に就いた。
今日は一日中、良い天気で道路も心配した渋滞もなく、スムースに進み、予定よりも早く朝の集合場所に戻った。
参加人数も、募集をかけた当初は少なかったので心配したが、最終的には30名となり、車いすのメンバーも楽に乗車してもらえたと思う。
誰一人として怪我もなく、具合を悪くする人もなく、順調に過ごせた。
車中では皆さん楽しそうに談笑し、今日の日を思い返していたのだと思う。
これらすべてに対し、感謝である。
何と、我らのバス旅行、春はいちご狩り。秋はミカン狩り。
わざとそうした訳でもないが、どこへ行こうかと企画委員で練っていたらそうなった。

皆さん、美味しかった思い出はできましたか?
次のバス旅行はどこがよいですか?
是非アイデアがありましたら、conkoたち企画委員に教えて下さい。
ではでは、本当にお疲れ様でした!
Date: 2019/11/21(木) No.1412


conkoのほかほかご飯Vol.20“そういう年”になったのだ
何だか最近自分の年がやけに老け込んでしまったような気がする。
全盲であるが故のドジは毎度の事で、それ以外にも極めて記憶が悪くなり、「あとで○○をやろう。」と思って、違う事に移ると、ほぼ必ずと言ってよいほど、忘れる。
今日などもひどかった。
英会話のレッスンが午後2時からあるので、それの準備にと、トイレ掃除、教室として使うダイニングをきれいにして、部屋には掃除機をかけて…と、イメージではサクサクと進んで行った。
だが、現実にはキッチンのコンロの上には洗って水気を切る為に置いたフライパンがそのままになっていたし、部屋掃除の途中で片付けておくつもりのペットボトルが床の上に置きっぱなしになっていた。
掃除もきれいにはなり切っていなかったし、出したお菓子もおいしくなかった。
これらはレッスンが終わってからテーブルを片付けた時に気づいたのだ。

ああ、またやっちゃった、という感じだ。
最近こういう状態が多くなってきている。
ひょっとしてこの話、すでにブログにも書いているかも知れない。何度も何度も。自分のドジはとてもフレッシュに感じるのだ。だからいつも、初めて体験したようなショックを受けてしまうのだ。

自分が先月から高齢者の仲間入りをしたほどだから、周囲の友人や知人も年齢は似たような人たちが多い。だから会っておしゃべりしても、決まって体の不調や家族の健康の変化、年金暮らしで余裕がないとか、そういう話に集中してしまう。
延命措置は絶対に嫌だとか、献体希望に登録しているとか…。

まだ自分が若かった頃は命があとどれだけなのかなんて、あまり気にしていなかった。
それを考える事は少なかった。
だが、こんな年ともなると、自分の死を意識するようになるのだ。
誰が一番先に逝ってしまうのか、それが問題で、ああでもない、こうでもないとイメージしているのだ。年齢順でお迎えを受けるのが一番幸せで、普通だと思う。だが、その意識に逆らって、私は誰よりも先に逝ってしまいたいと思っているから、これほど親不孝な話はないかも知れない。
母や夫を“面倒な私の世話から解放してあげたい”という思いは勝手すぎるだろうか。

母は長年勤労主婦として外へ出ていたので、近くには友人もあまりなく、体も不調なのでパッパトは出かけられない。娘である私は自分の生活で忙しくしているので、あまり母と会う余裕もない。そのくせ自分の都合で母に連絡を入れては何かを頼んでいるくらいだ。
ホント、勝手なヤツである。
母を思い切り淋しがらせているのだ。久しぶりに今日電話をしてみた。すると、たまりにたまったトピックスを母はいっぱい話した。ある問題を抱えているとかで、そればかり考えてしまって、気持ちが落ち着かないんだと言っていた。
近いうちに、会いたいからと夫に頼んでみようと思った。
そういう事を考える年になったのだな、私たちは。
Date: 2019/11/20(水) No.1411


conkoのほかほかご飯Vol.19いろんなものがズレている

11月も中旬を過ぎたのに日差しが温かく、うっすらと汗をかく時さえあるほどだ。
秋と言えば紅葉を楽しめるはずなのに、まだピークではないと報じている。
日程だけが決まっている地区では“紅葉のない紅葉まつり”を開催しているとも聞いた。
何かがズレている。

私たちも出かける時の服装に迷う。冬のスタイルをしてもよい時節なのに、何だかまだ早いと思ってしまう。薄着でも十分なのだ。
ひと昔前なら、この時期はカーディガンを羽織っていた記憶がある。さすがの、ここ二、三日前くらいからは入浴後に羽織っているが。寒がりの私でもTシャツだけでもいい。
何かがズレている。

部屋の中にはもういないはずの蚊が飛んでいる。
夫が「蚊が飛んでるぞー。」と騒いでいる。自分は絶対に刺されないからいいのに。いつも私独りが蚊の犠牲になっているのだから。こんな時期になってもまだがんばっているのか?ああ、何かがズレている。

メディアでは相変わらずの政府の不祥事を報道し、何かの事象に対しての議員からの追及に、トップはおかしな答え方をしている。
何かがズレっぱなしである。
このズレが残ったままで来年を迎えようと言うのだろうか。益々ズレの幅は大きくなるだけだ。地球の営みもずれて、生き物たちの営みもズレて、この先いったいどうなっていくのだろう。

時代に大きくずれているconkoは、こう案じている。
来年はどんな年になるのだろうか、と。
皆に幸あれ、と祈るのみである。

何だかズレたお話で、今日はおしまいです。
ではでは、おやすみなさい。
Date: 2019/11/19(火) No.1410

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このプログラムは上記のCGIを改造したものです。