*--ありんこDiary--*

ICT機器活用サークル「ありんこ」のメンバーブログです。
閲覧はどなたでも出来ます。


conkoの「えーっ? もう3月? 雛祭りじゃん!」  2024/03/08(金)
conkoの「えーっ? もう3月? 雛祭りじゃん!」  2024/03/03(日)
conkoの「えーっ? もう3月? 雛祭りじゃん!」  2024/03/02(土)



conkoの「えーっ? もう3月? 雛祭りじゃん!」
*「花粉症と訳のわからない咳、そしてタコに悩まされる日々」

うららかな春が約束される前の、じれったさの中で私たちは暮らしています。
早くこい、春よこい!

雛祭りはもうとっくに終わってしまいましたね。
何だかテレビから雛人形のコマーシャルもあまり聞こえて来なかったなと思いました。ショッピングモールを歩いていても雛祭りのテーマソングは流れていませんでした。
私は「音」で季節感をキャッチしていますので、ちょっぴり淋しかったです。
我が国の出生率が益々低くなっているので、子供向けのコマーシャルもあまり作らないのでしょうか。
あるいはそういったものがスポンサーとなるような番組を我が家は見ていないのでしょうか。

いずれにしても味気ない暮らしです。
自分の周辺が淋しくなっています。
その一方で大活躍しているのが私の長年の友である花粉症と、加齢による喘息にでもなったのか、一日中咳が出て困っています。それと得意顔でくっついている「タコ」です。
こいつらには毎日困っています。
「タコ」などはもう時を選ばず、いつでも傍にいて、グリグリと圧迫力を強くしています。ブログを書いている今も、です!
だんだんきつくなってきたので、中断します。
今回もまた、楽しいお話は書けませんでした。すみませんです。
ではでは、またヨロシク!
Date: 2024/03/08(金) No.3173

No.3174 conko 2024/03/09/10:25:04
ブログを書き始めてから数年が経ちます。当初の自分を思い出すと、書きたくて、書きたくてたまらなかったという覚えがあります。
言葉もどんどん浮かんできて、タイピングするのがもどかしいほどでした。
…ところが、今はほとんどが悪い体調への愚痴ばかりになっています。
そのくせアップしたら皆さんからのコメントは欲しいので、つい覗いてしまいます。
でも番号に変わりがないと「なんだ、一つも書き込みがないわ。」と淋しくなっています。
あ、これも愚痴になりますね。すみません。

No.3175 へなちょこ 2024/03/09/22:04:38
なかなか返信出来ませんが読んでますよ。体調の事や愚痴もいいと思います。書く事で少しでも気が晴れたりするなら充分意味のある事と思います。長引く咳は私の場合、上咽頭炎だったようで特殊な鼻うがいで治りました。ご参考に。必要ならやり方伝授しますよ。

No.3176 conko 2024/03/11/14:05:41
画伯殿、こんにちは!コメントありがとうございました!
conkoはどうしてもわがままで、甘えん坊です。みんなと言葉のキャッチボールをしたくて、心のなかではいつもズキズキウズウズしているのです。
画伯殿にはパソコン教室でお世話になりっぱですね!感謝、感謝であります。
このブログももっとメンバーさんたちにページの更新をして欲しいのですが、なかなかねえ。
conko一人がほぼ独占しているようで、好ましくない状況だと思うのですが…。
皆さん、宜しくお願いしますよ。 Let's get together!




conkoの「えーっ? もう3月? 雛祭りじゃん!」
*「今日は正真正銘 雛祭りじゃ!」

3月3日は雛祭り!
昔まだ私が小さかった頃、母が雛人形を飾ってくれて、それをおもちゃにして遊んだことを思い出しました。
人形の頭が抜けてしまった事もあり、お道具を包んであるラップを破って中のお茶碗などを出そうとしたり、人形の並び順を勝手に入れ替えたりしました。

その段飾りは母が父親から買ってもらったという、かなりの年代ものでした。
でももう今はすっかりお蔵入りです。実家の物置に眠っています。
私の娘には父が段飾りを見つけてくれ、かつて暮らしていたアパートの二部屋をまたいで飾った事を思い出しました。
そして今、このマンションに移って早40年が経ちましたが、雛人形は何度飾られたか…。
もう、押し入れの住人になって久しいと思います。
心がこもった扱いができていません。ごめんなさい。
雛祭りがやって来ると、春もやって来るのですね♪
ウキウキ、ワクワクして来ます。
Date: 2024/03/03(日) No.3172


conkoの「えーっ? もう3月? 雛祭りじゃん!」
*「気が重い」

皆さん、もう明日は雛祭りですよ。
何でこんなに早く時は過ぎて行くの?

明後日はガイドヘルプ養成講座のお手伝いをする為に出かけるのですが、いつも使うJRの駅が無人となった為、さっそく困る事になりました。

この日は講師の方と電車で合流する予定でした。
駅員にホームまでサポートしてもらい、後は電車に乗って講師と一緒に下車駅まで行けばよかったのです。
それが、2月からは無人となり、サポートを受けられなくなったので、講師の方に電話で相談しました。
彼は快く、「駅のエレベーターまで出て行きますから、そこから一緒に乗車しましょう。」と言ってくれたのです。
ほっとしました。

でもそれはその日の事だけで、これから私が出かける時はいちいちコールセンターに電話しないといけないようです。
業者としては弱者切り捨てをしたわけではなく、方法論はちゃんと残してあると主張するのでしょうね。
でも、実際利用する側の私にとっては、不安がいっぱいになっただけでした。

全盲の人でも通勤や通学で、独歩で頑張っている人たちもいますが、慣れていない私には不安と不快な思いだけなのです。
コールセンターへ電話をして、出かける日のサポートが確保できたとしても、発車時刻が来るまでは、独りで突っ立って待つ事になり、サポートを受けて乗車した後は一人で車内にいるのです。
今までの経験上、乗客から声をかけてもらい、椅子に座ったりしたケースは稀にしかありませんでした。
私には他者から声をかけにくいような怖い雰囲気でも出ているのでしょうか??

いずれにしても気が重いです。
いつもコーラスの練習日に一緒に会場まで同行してくれる友人は最高の存在です。
でも今後はその友人の年齢など考えると、いつまでも甘えていてはダメなのです。
友人はとても優しい人だから「もう一緒には行けなくなった。」とは言いにくいと思います。
ですからこちらから察して言葉を出さないといけないのだと考えています。
とても苦しい決断です。でも、いつかその日が来るのは確かなのです。
Date: 2024/03/02(土) No.3171

現行ログ/ [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27]
キーワードスペースで区切って複数指定可能 OR  AND
返信した方が修正・削除する場合(またはタグを効かせたい場合)
No. PASS

**HOME**
[TOP] [LIST]
shiromuku(pl)DIARY version 2.70
このプログラムは上記のCGIを改造したものです。