*--ありんこDiary--*

ICT機器活用サークル「ありんこ」のメンバーブログです。
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conkoのオクトーバーポエムVol.22季節外れの怪談ばなし  2019/10/22(火)
conkoのオクトーバーポエムVol.21あまり人がいない街  2019/10/21(月)
conkoのオクトーバーポエムVol.20夢と消えたベスト4  2019/10/20(日)



conkoのオクトーバーポエムVol.22季節外れの怪談ばなし
しーんと静まり返った家の中。時は深夜の1時を過ぎている。
この家の辺りは広い林があり、公園や畑が広がった静かな街並みを見せている。
何の物音もしないはずの風呂場から小さな水音が聞こえてくる。
たまたま眠りから覚めた私は、トイレに行こうと布団から出て、その方へ歩を進めて行った。すると水音は大きくなり、突然「う、うう、うう…。」と苦しそうなうめき声も聞こえてきた。
「ギャーッ!オバケだ!」
私はトイレも忘れて部屋に戻り、布団の中に飛び込んだ。

昨夜は友人宅に留めてもらったのだ。一緒にドライブに出かけ、帰りが遅くなったので、そのまま彼女の家に泊まらせてもらったのだ。
あさ一番に彼女に昨夜の事を話した。
私は思い出しただけで怖くなり、腕にボロボロができてしまった。
友人は私の様子を見ながら、間をおいて大笑いし出した。

瞬間意味が分からなかった私はポカンとしていた。
「なんで笑うの?」と私。
「ごめん。ごめん。それは私のおばあちゃんよ。」
友人はさらに続け、「おばあちゃんはね、家族に気を使って一番遅くにお風呂に入るの。で、気持ちが乗ってくると趣味の演歌が始まるってわけ。」

「だって首を絞められたような苦しそうな声だったわよ。」

「それがおばあちゃんのお得意の歌なの。」と友人。
私は途端に体の力が抜けて行った。

*    *    *    *

突然すみません。上に書いたお話は半分がconkoの家で起きた本当の事なのです。
私は入浴する時、風呂場や脱衣所の電気はつけません。
どのみち暗くても関係ないから、電気代を節約する為の小さな努力です。

ある日、いつものように真っ暗な風呂場で入浴していた私の物音に、泊まりに来ていた娘の友達が驚いた。
それがこれです。

脅かす気持ちなんて針の先もなかったんですよ。

今回はいつものブログとはちょっと違うムードのものをお送りしました。
ではでは、明日はまたいつもと同じかな?どうかな?お楽しみに!?
Date: 2019/10/22(火) No.1379


conkoのオクトーバーポエムVol.21あまり人がいない街
台風19号でさんざんな目に合ったばかりの日本列島にまた新たな台風が二つも近づいているという。
大雨による地盤のゆるみで家が傾いたり、崩れたりしたと思ったらまた、崩壊の悪魔が近づいて来ているのだろうか。
ここら辺も雨と聞いているので、午前中に予定されている白杖歩行訓練の指導者と話していたところだ。
しかし現実は、けっこう心地よく、風も適度に吹き、雨も止まっていた。
指導者いわく、「いつ降ってきても不思議はない空の色をしていますよ。」だったが。

今回も訓練のコースはJRの駅までの線路沿いを二点歩行で進み、交番を通り過ぎ、駅ビルに…。
とはならないで、途中で折れて、土曜日に通っている英会話の教室へ向かった。
まだ慣れていないこのコースは歩道にあるガードレールを探すのがちょっとコツが要るので、苦手である。
だが、どうにかこうにか教室までたどり着いたら、中から先生が飛び出してきた。
「Oh!You're practicing today?」と言い、授業中だからと部屋に戻って行った。

それから駅ビルの方へ回り、ベンチで一休みをした。
歩行の先生としばらくおしゃべりをして、「来年度も新規の人が訓練を受けてくれるといいのですが。」と言い、厳しい現実を話し合った。
何でも一旦事業化され、市から補助金が出ると、ずっと続けていく難しさに必ずぶつかるものだ。
人が少ない。希望してくる人をどうやってゲットしたらいいのだろう。いつもこの点で止まってしまう。

こうして指導者とおしゃべりしている間、近くにあるバスの停留場に二度バスが止まったが、乗る人もゼロ。降りる人もゼロだった。
「駅なのに、人が動いていないですね。」と私たちはほぼ同時に言葉を吐いた。
現在の時刻は午前11時を回った頃だった。

それから帰路に着いたのだが、私が白杖でトントンと歩いている間も人とすれ違ったり、後ろから来たり、それも全くなかった。
車が数台通り過ぎて行ったくらいだった。

本当に人が少ない。
この先一体どうなって行くのだろう。
Date: 2019/10/21(月) No.1378


conkoのオクトーバーポエムVol.20夢と消えたベスト4
ラグビーW杯日本大会のベスト4を決める試合が今夜二つ行なわれ、日本は南アフリカと対戦した。その前にフランスとウエールズとで戦い、フランスは国へ帰った。

前半も流れは苦しく、日本は負けていた。
私は時間的に遅くなりたくないので、先に風呂を済ませる為、浴室に向かった。
おっとの叫び声や応援の拍手など、あの独特な雰囲気が伝わってこないものかと、風呂の中で“耳ダンボ”にしていた。
だが一向に聞こえてこない。まるでお通夜のように静まり返っている。
やはりダメだった課…。

メディアはきっと日本をたたえるとは思うが、華やかに祝う事はないと思う。
残念だが、これはこれ。結果がすべてを語ると思う。

結果が語るという点で、別の話。
今日は合唱団のメンバーで集まり、ボウリング大会を行なった。
団員全てが参加、という形ならば最高なのだが、現実は都合が悪かったり、気が乗らなかったりで、様々だった。

皆さん高齢者という事もあって、ボウリングはワンゲームだけとした。
ゲットした点数も現在のボウリング場はレーンの奥、つまりピンが立っている上の方に、みんなが見えるように大きな文字で、進行状況を示しているようなのだ。
いちいち手元で計算しなくてもよい分、みんなに知られてしまう。
だが、それも仕方なしなのだろうか。
今回はミラクルなのか、私が3位をゲットした。
中身は大した事もなく、点数もとても低かった。だが、参加した女性の中ではトップだった。??
ストライクが偶然に一回出たが、あとは低い点数が並んでいた。
後になればなるほど、どうしても欲が出てしまい、真ん中を狙ったが、見えない目で狙ってもダメだった。
ノーガーターのレーンを選び、我々メンバーは幾つかに分かれてボールを投げたが、みんな大体似たような点数だった。
歌以外でメンバーと会い、ゲームを楽しみ、しゃべり、ランチも共にして、けっこうそれだけで満足した。
今月12日のコーラス練習は、台風の為に中止を選んだが、それ以降、初にみんなと会い、発表会の話で盛り上がったりもした。

今日は何とも、午前と午後の温度差の大きい事。素人のボウリング大会は偶然も結果に加味されているが、ラグビーは100%実力がものを言うから、怖い。
Date: 2019/10/20(日) No.1377

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このプログラムは上記のCGIを改造したものです。