*--ありんこDiary--*

ICT機器活用サークル「ありんこ」のメンバーブログです。
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conkoのオクトーバーポエムVol.31元気な子供たちと一緒は楽しい  2019/10/31(木)
conkoのオクトーバーポエムVol.30ただの箱になりかけたパソコン  2019/10/30(水)
conkoのオクトーバーポエムVol.29行楽の秋  2019/10/29(火)



conkoのオクトーバーポエムVol.31元気な子供たちと一緒は楽しい
先日のブログで私がついに高齢者の仲間入りをした事を書いた。そして私の周りには若い人がいない。家の中にもじいじとばあばしかいないし近所にも若者や子供たちの姿はあまり見かけない。
私が住むマンションの北側にはJRの高層アパートがそびえ立ち、そこからは若い家族の声が聞こえてくる。だが存在は遠く感じる。

自分の周囲には子供の姿は見えなくても、私はたまたま福祉実践教室という、社会福祉協議会の事業に関わらせてもらっている為、年に二回、春と秋に市内、また近隣地区の小学校や中学校に出向いている。以前は高等学校からも依頼を受け、出かけていたが、最近は縁が薄くなってきた。

子供たちとのふれあいはとてもよい刺激となるし、彼らにとっては普段あまり目にしない障害者の生活ぶりや困った事の話を聞くと、多少は興味を感じてもらえると思っている。
そして、障害のある私たちと彼ら子供たちとがどうやって社会で共存していくのかを、少しずつ体感してもらうと、将来大人になるまでにはいろんな事に気づく人になれると思うのだが。昨日も近隣地区の小学校へ出向いた。
福祉実践教室は学校側の取り組み如何で、けっこう違いが出てくる。
一校につき講師を呼ぶ種類も様々で、講義に費やす時間もまた、様々である。
昨日の学校は二日間をかけて、四種類の障害者の講師とボランティアが呼ばれ、時間も70分間を2コマ実施する形を取っている。
講師は教室を移動せず、子供たちが入れ替わって講義を受けた。

こういうパターンでいつも感じるのは先のクラスと後のクラスとの雰囲気が大きく違う。
先のクラスはまずお互いがその日のはじめなので、緊張感もある。もちろんそこに居合わせる人たちの性格なども大きく関係してくるが、毎回後のクラスの方が活発で、流れもスムーズに行くし、こちらも大切な事がいくつも話せるのだ。
先のクラスでは「あ、あれが言えなかった。」という事が時々起きる。
もちろんその逆もあるが。ただ共通して言える事は先も後も、子供たちは真剣に取り組んでいる。無駄話もあまりしない。担任の先生の協力も大変助かっている。

昨日は、それぞれ約40名の児童が2クラスで、入れ替わりに10分の休憩を挟んでの長時間勝負だった。
「点字で文を書く時は、“僕は”は“は”ですか?」と、4年生だったが、けっこうシャープな質問が出てきた。これにはうれしくなって、よく気づいたねとねぎらい、点字独特の文法を少しだけ伝えた。
また最近「目が悪くなっても一番楽しい事って何ですか?」という質問が出るが、これもうれしい。

私は、純粋な感性の子供たちと言葉のキャッチボールをしたいのだ。だから一方的に何かをしゃべって聞いてもらう、という形はあまり取らないようにしている。
昨日の実践は時間的には大変長かったが、いつものように、点訳ボランティアの人たち、担任の先生も交えて、みんなで進める授業は楽しかった。内容も濃いものとなっていると思う。
こうして子供たちから沢山の元気をもらって家に帰ってきた。
続けられるだけ続けていきたいと思っている。みんなの為にも、自分の為にも。
Date: 2019/10/31(木) No.1388


conkoのオクトーバーポエムVol.30ただの箱になりかけたパソコン
現在、時刻は午後9時37分である。
一日の用事を済ませ、片付け物も大体済ませたところで、やっとパソコンの前に座った。
「ヤレヤレ、今からメールをチェックするか。」とキーを動かし始めたら、嫌に動きが悪い。メッチャ遅い。
しばらくすると、パソコンの音声で今すぐ更新プログラムをインストールするようにと、メッセージが入った。再起動するか、さもなくばどうのこうの…、と言ってきたが聞き取れず、何の事だかわからず不安になった。
それで再起動をかけた。いや、その前にパソコンのスクリーンリーダーが「シャットダウンがブロックされました。」と言ったので、慌てて再起動をかけたのだ。

すると「更新プログラムをインストールしています。電源を切らないでください。」と言ういつものパソコン本体からの声がしたので、そのままにしておいた。
インストールの最中は同じセリフを繰り返し、パーセンテージの数字がどんどん変わっていくのが聞こえてくる。
これもいつもの事だからそのままにしておいた。
ところが、突然「更新プログラムをインストールしています。電源を切らないでくだ」で止まり、ピピッという音がしてからはうんともすんとも言わなくなってしまった。

私のパソコンが無口になったらもうお手上げである。
何もできないし、現状がわからない。
だから“次に何をすればよいか”もわからない。
こうなったら便利なパソコンもただの箱である。
何もできない。

夫がいたので見てもらった。露骨に文句を言いながら見てくれた。
要はインストール中なのだから放っておけ!だった。
私はいつまで待てばいいのかがわからないので、不安いっぱいになっていた。
何も言わないパソコンの前でぼうっとしていてもどうしようもないから風呂に入った。
出るころにはどうにかなっているだろうと期待しつつ。

風呂から上がり、リビングに戻ってパソコン画面の状況を尋ねたら「そのままほっとけ!」と言う。
「えーっ?まだなの?」

結局どうにかインストールは終わったらしく、もういいぞと教えてくれた。私はさっそくウインドウズキーを押した。
いつもなら音声が出る。なのにさっぱりだった。
困ったな。まだブログをアップしていない。今日は午前に福祉実践で点字の講義で小学校へ行ってきた事を書こうと思っていた。70分間の講義を2コマ続けて、4年生を対象に触れ合ってきた事を書こうと思っていた。
それがパソコンのトラブルで、そんな気持ちにはなれず、ずっと困っていたのだ。

インストールが終了しても動きがとても遅く、イヤホンを差し込んでも声がそこからは聞こえず、パソコン本体からしか聞こえてこなかった。
「こりゃあ今日はブログは送れないな。」とあきらめかけた時、夫がパソコンを何やらマウスでクリックしては直してくれた。
それに再起動をかけてじっと待っていたら、画面が変わったと教えてくれた。
恐る恐るウインドウズキーを押したら、いつもの音声が聞こえた!ワーオ!よかった!
私はうれしくて夫に礼を言った。
そして、今書いている。
私のパソコンは声が聞こえてこないと、ただの箱だけとなってしまう。
かつて何度もそんな目に合い、その都度、パソコン勉強会のカリスマユーザーに泣きついて解決法を聞いてきたのだ。
ああ、やっとブログが送信できる。

すみません。今日のブログは内容的にもつまらないものになってしまいました。
えっ?いつもそうだって?
Date: 2019/10/30(水) No.1387


conkoのオクトーバーポエムVol.29行楽の秋
秋のイメージは読書、スポーツ、芸術鑑賞、食べ歩き…。
それに加えて、「行楽」があるかな。家族で行くもよし。友人たちとワイワイ出かけるもよし。また所属する団体で企画して目的地まで一緒に行くもよし。

私の所属する視覚障害者協会は年に二回、また身体障碍者連合でも年に二回、旅行を企画している。
それらを企画する目的は、障害を持っていると、なかなかドライブや一泊旅行などに参加するチャンスも少なかろうと、毎年行先をああだこうだと選んでは実施しているのだ。
そういった団体に複数所属していると、出かける機会もさらに多くなる。
例えば、同じ日に違う団体のバス旅行が重なった、なんて事も起きたりする。
それはまた贅沢な困り事である。

私が所属しているパソコン勉強会の旅行を企画委員で調整しているのだが、その会で長年続けている企画だと、参加者もだんだんと少なくなってきている。
そんな気がする。日にちを設定し、案内を送り、参加者を募るのだが、昔はけっこう沢山の参加者が集まった。
何しろ会員にとって仲間と行くバス旅行そのものが新鮮だった。行先もどんどんアイデアが浮かんだ。会員たちも若かった。!!

ところが、次第に関心が薄れて行ったのか、日程がたまたま都合悪かったのか、いろいろあるとは思うが。参加者も減っていき、旅行が終わってからもお礼のメールはあまり届かなくなった。

なぜバス旅行をするのか、その目的もばらついてきたかも知れない。
団体と言えど、特に健常者と障碍者が共に構成されているものは、サポートする人、される人の関係がどうしても生まれてしまう。
それ自身、とても意義のある事だと思うが、感じ方は人それぞれである。
世話をするのが面倒だとか、大変だからと距離感をおく人、世話をしてもらう事に申し訳なさや負担を感じる人。
会員全体が同じ足並みで進んで行く事は難しい。
楽しく一日が過ぎて、一緒にいる事がまた次への楽しみにつながって行けばいいのではないかしら。
…と私は思うのだが。
家族と行くのとは違う、どこか遠慮があって、気も使い、だけど楽しい。そう思えたら最高ではないかしら。
もちろん得手不得手があるから、バスそのものが苦手、という人もいる。だから強制は絶対にしない。無理強いをしても楽しいはずがない。

また、旅の行先を決めるのは簡単ではない。多くの人たちに喜んでもらえるような場所や内容を選んでいるのだが、皆さんに満足してもらえる場所ってのはそう簡単には見つからない。以前に何度も行ったから、と断られたり、あまり人気を呼ばなかったりで、参加者が少なかったり…。いろいろある。

さてさて、来月、11月21日に予定しているバス旅行はどんな景色を私たちに手向けてくれるのだろう。
気候も天気もよく、誰も怪我無く、穏やかに、いい思い出を作る事ができる日であって欲しい。
えっ?欲張りすぎ??
Date: 2019/10/29(火) No.1386

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このプログラムは上記のCGIを改造したものです。