*--ありんこDiary--*

ICT機器活用サークル「ありんこ」のメンバーブログです。
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conkoのぶっちゃけトークVol.66恐れ入りました!!  2018/06/25(月)
conkoのぶっちゃけトークVol.65みんなの力ってすごい!  2018/06/24(日)
conkoのぶっちゃけトークVol.64現実は厳しかった  2018/06/23(土)



conkoのぶっちゃけトークVol.66恐れ入りました!!
今日は私が長年お世話になっているパソコン勉強会のスペシャル版で、視覚障害者に使いやすいIT機器の操作法を学習した。
印刷物など私達には全く読めないものでも読み取りアプリを使って、カメラで撮ったものをスキャンさせて読ませる仕組みだった。
タブレットさえあれば外出先でも印刷物をスラスラと読んでくれる。
本当にこういう者を開発した人を尊敬する。
今日は視覚障害者のメンバーたち8人がそろい、使い方を詳しく知っている視覚障碍の人に指導してもらった。
参加者はそれぞれに音声ガイドを起動させながら操作法を練習していた。
そんな中、みんなより何歩も遅れてモタモタやっている私がいた。

みんなの足取りを乱してしまうが、音声の音量がそれぞれに大きいので、近くの人の音声が聞こえてくると自分のタブレットからなのか、そうではないのかがわかりにくかった。
最近特に耳の聞こえが悪くなってきているので、ある意味騒音の中で必要な音を聞きだす力は弱くなっている。
だが健常者のサポートを得ながらどうにかみんなについて行った。

サポーターと一緒ならばどうにかクリアできても家で一人でやろうとすると「あれれ?次はどうすればよかったっけ?」となり、ついわずらわしさから練習をしなくなり、次第にタブレットを触る事さえしなくなってしまう。
正直、自分の暮らしの中でタブレットを使う必要性が見つからないのだ。
それをつかってラジオを聴くわけでもなく、検索する事もなく、データで配信されている本を読むわけでもない。それを使って歌を聴く事もない。
他の参加者たちはこの先、自分にどうしても必要な状況になった時に困らないように勉強しておくんだと言っている。
すごいなと思う。感心する。
みんなきっちり生きているんだな。このタブレット学習に限らず、生活習慣を聞いても、ちゃんとやる事はやっている人が多い。
例えば点字を毎日必ず触って指の感覚をキープしていたり、ちょっと関係ない話だけど、半年に一度は歯石を取ってもらいに歯科医に通っていたり、シャンプーは毎日するとか。家の掃除も毎日だったり、洗濯物もシーツなど大きなものもマメにやるとか聞く。
私はこれらの事は全く頻度が違う。ちょっと本題から外れたので軌道修正したい。

今日の後半はおもしろかった。
AIスピーカーと言うもののデモンストレーションしてもらい、小さな円筒形のものとそれを説明する人とが会話をしていた。
データにないもの、例えば人気歌謡曲などを歌ってと指示しても答えなかったが、後は何でも答えていた。
しゃべり方も人間くさくて可愛かった。
ああ、ああいったものが一つ家に合ったらいいだろうなと思った。
淋しさを癒してくれそうで、いいじゃない?
でも我が家の場合、夫がうるさがるだろうな。私が少ししゃべるだけでも「うるせえ!」とすぐに黙らせるのだから。
私が先にあの世に逝ったら夫にAIスピーカーをプレゼントしようかな。??
早めに予約しておかなくっちゃ。
Date: 2018/06/25(月) No.780


conkoのぶっちゃけトークVol.65みんなの力ってすごい!
今日のスケジュールについては昨日から少々ナーバスになっていた。
私が所属する合唱団の中間期の役員会を予定しているからだ。
各役員には前もって、メルアドを聞いている人へは議事内容を送っておいた。だが、視覚障害者への点字資料は作っていない。まあ現場での口頭説明となるが、ちゃんと流れよく運べるだろうか、と私にしては珍しく神経質になっているのだ。
晴眼者のメンバーには議事内容をプリントアウトして持って行ったが。

不安の種などないが、なぜだろう気が重い。

かつての合唱団のあり様を一変したいと思い、中身の透けて見える、団員同士が互いに何を任せられているのかもわかり合えるようにしたいと思い、そう進めてきた。

現在30人ほどの団員のうち、新メンバー以外はほとんど何かの役についてもらうか、協力委員になってもらっている。
さてそれが何人くらい来てもらえるだろうか。前もっての声掛けは何度もしてきたつもりだが、どうだろうか…。

そしていよいよ時間となり、会場にはメンバーの声があちこちから聞こえてきた。
そして役員会を始めた。途中遅れて来た人もいたが、結局22人の団員が集まってくれた。

会場取りの人が準備に並べてくれた椅子の数が足りなくてどんどん追加したほどだった。
ありがたかった。この時点で私はうれしくてたまらなかった。
議事に入ってみんなからの意見を求める時も沢山の言葉を発表してくれて、疑似が次々と形づいていった。
本日は6項目用意して出向いたのだが、すべて意見がそろい、次へのステップアップとなった。
とてもよい感触であった。

時間の流れも順調に進み、丁度二時間で終了できた。
皆さんのおかげで、準備しておいた6項目の会費の値上げの件や音源の作り方の確認とかリクレーションの行き先などが決まった。
実に充実した時間だった。
その後の昼食も会場の近くにある中華料理の店に何人かで出かけた。
数人はちゃんとお弁当を持ってきたので会場のロビーで食べていた。

この後は午後の歌の練習となる。
ああ、こんなに気分よく練習に臨めるなんて、昨日の段階では想像できなかった。
なんであんなにナーバスになっていたのだろう。

指導の先生も途中から会議に加わってくれて、ちゃんと本人の意見を出してくれた。
私はこのコーラスのメンバーがさらに好きになった。
彼らに感謝!である。
みんなの力ってやはりすごい!!
Date: 2018/06/24(日) No.779


conkoのぶっちゃけトークVol.64現実は厳しかった
昨日昼寝から目覚めた夫にさっそく聞いてみた。
「これ、アジサイに見える?」と。
彼は間髪入れずに「見えん!後はイマジネーションの世界だな。」と言った。

私は「ああ、そうか。やはりダメか。」と言った途端、涙がぼろぼろこぼれ落ちてきた。
自分でも驚くほど声を上げて泣いてしまった。
もちろん夫の前から姿を別の部屋に移してからの事だが。
しばらく涙が止まらなかった。それほどまでに頑張って、評価を気にしていたのだ。
だがこれは夫の言葉にショックを受けたのではなく、自分の現実をまた改めて思い知らされたという事にショックを受けたのだ。
七変化のアジサイがお化けに見えたりして、と昨日は思っていたが、夫の一言でそれ以上にひどい仕上がりだったという事が予測されたからだ。

私はスケッチブックとクレヨンを元あった場所に戻そうと、腕に抱え込んで歩き出した。
するとクレヨンの箱が落ちて、中の色がバラバラになってしまった。
この色の順番は箱におとなしく入っている状態のうえでの事である。
左から「あお、あか、きいろ、きみどり…」と並べているのだ。
落としてバラバラになってしまっては、もうどうする事もできない。
夫に聞きながらきちんと並べ直そうかとも思ったが、きっと彼は面倒臭そうな声で返してくるだろうから、あきらめた。
今度誰かが家に来た時に聞いてみようと思い直した。

そんな事よりあの絵をどうにかしてもう少しマシなものにしたい。
だから今日土曜英会話から帰った後、またスケッチブックを取り出して、クレヨンを塗った場所をティッシュペーパーでこすってみようと思った。
クレヨンの色がいい具合にぼかしのようになってくれたらいいなと思い、ページを開いてみた。
しかし、昨日パタンと閉じてしまったのでどのページにアジサイを描いたのかわからなくなっていた。
手のひらですーっと触ってみてもクレヨンの感触はわずかにわかるが、それがアジサイの絵なのか、別のものなのか、ページに印をつけておかなかったので、迷子になってしまった。

クレヨンの色はバラバラ。スケッチブックのページはわからない。
や は り ダ メ だ!と実感した。
だが、まだ何かはある。方法は考えれば出てくるかも知れない。
見えない目でもちゃんと絵が描けたぞ、という達成感が欲しい。
どこまで“ちゃんとした”ものを求めるかはまずやってみないとわからない。
悔しい思いを何度もして、結局最後には自分なりに納得できる絵が描ければそれでよい。
その時は「やったぞ!!」と大喜びできると思う。
いつあの世に逝くかわからないおばあさんだけど、夢は捨てたくはない。
Date: 2018/06/23(土) No.777

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このプログラムは上記のCGIを改造したものです。