*--ありんこDiary--*

ICT機器活用サークル「ありんこ」のメンバーブログです。
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conkoの「えらい事を発見したぞ」  2020/10/28(水)
conkoの「Oh! Good Timing!」  2020/10/26(月)
conkoの「次から次へと…」  2020/10/23(金)



conkoの「えらい事を発見したぞ」
世の中新型コロナウイルス感染予防の為に、普段の生活の中にいろいろと取り入れるものが固定されてきたと言った感がある。
幸い、日本人は特にマスクなどは抵抗がない。建物の中へ入る時の消毒も慣れてきた。
そして使い終わった調度品などの消毒作業は大変ではあるが、誰もが必要として行なっている。
人々の集いの場への参加状況も少しずつ増えてきているように思う。
だが、“慣れ”ほど怖い物はなく、いつもの見知った人同士の会合など油断しやすい。
そこに落とし穴がある事を忘れてはいけない。

我々合唱団もようやく声を出して練習できるようになった。
会館側が準備したソーシャルディスタンスを配慮しての椅子や机の配置は変えられないので、そのままの位置に私たち団員が座る、という形を取っている。
さらに顔には透明のお面のようなフェイスシールドをつけているので、自分の声がいつもと違う響きで耳に入ってくる。

コロナ騒ぎのない頃は、椅子だけを並べて、アルト、バス、テノール、そして一番右側にソプラノが並ぶのだが、今回は不ぞろいであった。
だから余計に声の混じり合いが微妙におかしく聞こえたのだ。
もっと言うと、とても恐ろしい事に気づいた。
「なんでこんなにヘタクソなんだ?」と、我ながらの歌う声に驚いたのである。
いつもはこんなお面をつけていないので、ましてや隣近所にはとても上手に歌うソプラノメンバーがいるので、自分までもうまく歌えているという勘違いをしていたようなのだ。ワーオ!ショックだった。

もう20年も練習に通っているし、指導者の言葉にはいつも感動し、取り入れる要に努力してきたつもりだったのに、実は全然ダメなのだ。
息ばっかりで、声が出ていない!こんなに下手だったっけ?
今、練習している曲はとても高音部が多い。私など「ヒーヒー」という悲鳴近く聞こえるくらいだ。周りのソプラノメンバーは声に余裕がある。
なんじゃあこれは?!
まさかのフェイスシールドでとんでもない事実が明るみに出たといった感じだった。
ガックリした。
ああ、もっと一生懸命、声を出す事を身につけないと。
来年の2月には無観客のコンサートに出演するかも知れないので、練習もしっかりやらないと!20年間も私は何をしてきたのだろうという事になってしまう。
間に合うかなあ。
Date: 2020/10/28(水) No.1962


conkoの「Oh! Good Timing!」
何と言う事でしょう!大いなる偶然のいたずらでした。
それも全てハッピーにつながる偶然でした。


毎週月曜日は英会話のレッスンに、主人の車に甘えて参加している。
毎回、全盲の私は、教室までの出入りを先生にエスコートしてもらっている。
終了後に教室から外へ出た時「何故かYour mother's here today.」と先生が言った。
「えーっ?」と私は驚いたが、話を聞いて何と言う偶然のいたずらなのかとまた驚いた。
主人は私を教室に降ろしてから時間つぶしに、近くのコンビニでコーヒーを買い、車内で飲んでいたらしい。そこへたまたま徒歩でコンビニまで来た母が駐車場に見覚えのある車がいるので、中をふと見たら私の主人だったという。
それで、せっかくなら一緒にランチでも、という事になったそうなのだ。

実はまだ主人には言っていなかったが、明日は母と一緒に買い物に行く事になっていた。
27日は私の誕生日で、母が「あんたにプレゼントしたいから、何がいい?」と聞いてくれたのだった。
主人は病院へ予約を入れてある日なので、母とはバスに乗ってショッピングモールに行けばいいと思っていた。だから明日の件は何も伝えてはいなかった。
主人が留守の時に母と二人だけで買い物に行くとなると、いい気はしないのでは?と考えてしまう私なので、言いにくかったのだ。
でも、今日の偶然で明日の予定が一日早く実現できた。それも主人と共に。

三人でモール内のパスタ店でランチを楽しみ、その後、私が欲しいと言った「本」を探しに書店へ行った。結果的に欲しい本はなかったが、次は普段着のパンツを探しに歩いた。
適当なものが見つかり、買ってもらった。
最期は食材を求め、母の家まで送り届けて、私たちは帰宅した。
そこに至るまでの間にいろんな事が起きた。

今日は何と言う偶然の重なりで、モールでは母がうっかり書店のレジに財布を置き忘れ、衣料店で私がパンツを試着している時に、館内放送で「○○○○様、お話したい事がございますので、一階サービスカウンターまでお越し願いますか。」と言う声を聞いたので、あれ?母親の名前と同じだと思い、母に聞いてみた。
「お母さん、何か忘れ物してない?」と。
母が私のパンツを買ってあげようとして、バッグの中を見たら財布がないのに気付いたのと、ほぼ同時だった。母はすぐさまそのカウンターへと走って行った。
「あわてなくてもちゃんとそこにあるから、大丈夫だよ。」と母に伝えて、私はパンツを自分で支払った。(後で母は代金文を出してくれたが)
サービスカウンターまで届けてくれた人に感謝である。
母は「ドジばっかりしてる!」と落ち込んでいたが、私は「ドジった事を数えてはいけないよ。大丈夫だから。私だってドジばっかりだからね。」と慰めておいたが、母は引きずるだろうな。

でも、偶然とは言え、今日は何度も驚いたが、全ていい事につながり、終える事ができたのだ。何と言うハッピーな事か!
欲しかった本は見つけられなかったが、後は大成功に終わった。
ありがたや、ありがたや。
Date: 2020/10/26(月) No.1957

No.1958 たなばた 2020/10/26/19:18:47
良かったですね!

お母様とのご関係もとても素敵と思います。
それに学びたいです。私はすぐ母をからかっちゃうから。

No.1959 conko 2020/10/27/07:23:51
たなばたさん、お早うございます。コメントをありがとうです♪
私の母と一緒に時間を過ごして、「ああ年齢相応に変わっているなあ。」としみじみ思いました。
つまり、老けたなあと思ったのです。独りで頑張って暮らしていますが、やはり刺激がないと感性もくすんでくるのかしらね。
親子の在り方はそれぞれです。たなばたさんはお母さんをついからかってしまうと言われましたが、そうできるほど、友達のように仲がいいのだと思いました。
家族って友人とはまた違う、大切なものですね。

No.1960 きょこちゃん 2020/10/27/17:31:11
お誕生日おめでとうございます!
 ハードなスケジュールをこなし始めたconkoさん♪
 頑張り過ぎないでね!
  頑張ってね!v(^_^)v

    自称conkoファンクラブ会長 きょこより

No.1961 conko 2020/10/28/11:20:46
きょこちゃん、こんにちは。とてもうれしい励ましのお言葉をありがとうです!
確実に衰えていく体をいたわりながら、でも普段と同じような流れにしていきたいと思っています。
ドジやボケはその中の流れを止めるオブジェではなく、スパイスだと思えばよいのかも知れませんね。
なんちゃって、負け惜しみかなあ。


conkoの「次から次へと…」
突然の胃痛で目が覚めた。午前2時47分の事。
「えーっ?今度は胃が痛むのか?」と思った。次から次へといろんな事が起きるものだ。
うんざり。今日は午前中に白杖歩行訓練があるのに、このままの痛みが続くようでは困ると思った。布団の中で眠れないままじっとしているしかなかった。その間は、自分の腸がキュルル…と鳴り詰めだった。
いつしか眠りについたのか、6時のアラームの音でまた目が覚めた。
外は雨の要だった。主人がウオーキングに行かなくていいからか、ずっと眠っている。
ああ、目も痛む。こんな感じで歩行訓練に出なければいけないなんて…、と心の中で不平をぶちまけていた私。胃の痛みもいつの間にか忘れていたのに。

朝食を済ませ、片付け物も終わらせて、ちょうどよい時間となった。
午前10時からの訓練の準備をして、指導者の来訪を待った。雨はまだ降っている。
結局、傘を差し、杖を持ち、駅まで歩いて行った。
その間、近くのアパートから大きな音が聞こえていた。いつもにない音なので、指導者に尋ねてみたら、「何だか建物自体の清掃作業をしているようですよ。」と教えてくれた。
更に進むと今度はものすごい機械の音が聞こえてきた。
「空き地の生え放題の草を刈っているみたいです。」と伝えてくれた。
こうして誰かが教えてくれれば、訳のわからない音に不安を覚えなくていいのだが、独歩の場合はすべて自分で処理しないといけないので、まずそこから緊張してしまう。

右手にある線路からは電車の音や貨物操作場でポイント切り替えをしている音が聞こえているし、それに加えて今日は、傘に当たる雨音で、横を通り過ぎる車の音が聞こえにくくなっている。
片方の耳が難聴気味で、普段でも音が捉えにくくなっているので、今回のような状況下での歩行訓練は決行、大変である。

傘を持つ手も疲れてくるし、白杖を扱うにも神経を使い、足元の水たまりには容赦なく靴先が入ってしまう。
家から駅、また郵便局までの往復だけで靴の中はぐしょぐしょに濡れ、ジャケットの背中は水がしたたり落ちていた。
私は思わず指導者に「雨の日は基本的に外へ出ませんし、行くとしたら車で行きますからねえ。」と嫌味な言葉を投げかけていた。
指導者は軽く聞き流していたが、彼のモットーは「雨だろうが、何だろうが、どんな状況にも対応できるくらいの実力と経験を積んで、自信につなげていかなければならない!」であるのだ。それを老若男女問わず、すべての視覚障害者に伝えていくという強い意識を持っている。人からのサポートを受けるのも大切だが、できるだけ自立した精神が必要であると言う。
彼の訓練を受け、彼の信念は理解できる。だがconkoばあばは、根本的に甘ったれだ。
訓練を終え、リビングに戻ったら途端に体中に疲れが走った。この軟弱な精神も訓練しないといけない。
こうして、一週間の予定がすべて完了し、心地よく?忙しく流れていった。
さてさて、来週はどんな色合いになっていくのだろう。
Date: 2020/10/23(金) No.1953

No.1954 たなばた 2020/10/25/02:16:43
一週間、お疲れさまでした。
すべて達成されたのですね。さすがはconkoさん。

No.1955 へなちょこ画伯 2020/10/25/08:21:00
すごい予定やね。目の痛みが少なくなってきたそうで良かったね。お互い無理はできん歳、マイペースでね。

No.1956 conko 2020/10/25/09:48:46
たなばたさん、画伯殿、いつも温かいコメントをありがとう!!
心身ともに励まされます。
おかげ様で、目の痛みも完治とまではいきませんが、かなり楽になってきました。
痛み止めの目薬や軟膏薬も、差す回数を減らしております。
一週間もあっという間に過ぎて行きました。正直、体の疲れは残っていますが、充実感もしっかり残せました。
新型コロナウイルス感染への不安感は消えませんが、注意しながら動いて行きたいです。
これからもどうぞヨロシクです。

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