*--ありんこDiary たなばたのつぶやき--*
ICT機器活用サークル「ありんこ」のメンバーブログです。 閲覧はどなたでも出来ます。
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こんばんは、たなばたです。
昨年の秋に蒔いた花の種が芽を出しました。 なんの花だったか忘れるほど諦めていたけれど、咲いたら嬉しいなあ。 専用の土だから雑草ではないと思うけど…
画像は、小さな、小さな、芽がよっつ。 たなばたの部屋で育てています。 咲いたらご報告します。
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Date: 2023/02/16(木)
No.707
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こんばんは、たなばたです。
詩吟の先生が変わり、私は今日はじめて指導を受けました。
ビシバシ指導を受けて帰り際、 先生に「ついてくるのは大変だろうけど頑張って」と声をかけていただきました。 母がかなり上達したのには気付いていましたが、自分がここまで遅れを取っているのは、これまで気が付きませんでした。
もうそれは仕方ない。 教室に通って6年目になるので、だいぶ恥ずかしいことですが基礎からやり直しです。 今の私には、確実に基本が必要なのです。
そして、 「頑張って」と言ってもらえたなら、返事は「頑張ります!」の一択しかないでしょう。
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Date: 2023/02/13(月)
No.704
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No.706
たなばた
2023/02/13/20:40:42
ちなみにここの背景は今、ファンシーな印象になっています。 フリー素材なのですが、どこかバレンタインちっくで、チョコやケーキ、バラやダイヤなどがピンクとブラウンで描かれています。
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こんばんは、たなばたです。
またきみちゃんが抱卵をしています。 人から産卵を抑えるアドバイスを受けて実行しても、まだ2才の彼女にはそれ以上のエネルギーがあるようです。
たまご詰まりだけ心配していると、抱卵中のきみちゃんの鳴き声。 ギャッギャッと言うのでどこかに足でも引っ掛けたかとケージを覗くと、今回4個目になる卵を産もうとしていました。 でもなかなかコトリ、と落ちません(駄洒落じゃないです。
まさか難産かと思い、たまご詰まりは避けたいと「きみちゃん、頑張って!」と繰り返し呼び掛けました。 きみちゃん頑張って!きみちゃん頑張って!
そうしていると、Googleアシスタントが「嬉しいです!」と話し出しました。 おそらく動揺している私は、偶然にスマホのホームキーに手を置いたのでしょう。 こちらの彼女は、自分が励まされていると思ったのです。 呆気にとられているうちに、卵は生まれ落ちていました。
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Date: 2023/02/12(日)
No.700
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No.701
へなちょこ
2023/02/12/23:03:34
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No.702
たなばた
2023/02/13/20:07:34
画伯さん、こんばんは。 不思議なことがあるなと思います。 人と小鳥とAIの狂宴です。 いや、きみちゃんは何も問題ないのでした。
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No.703
へなちょこ
2023/02/13/20:09:40
アヒルさんやけど、こんな動画ありました。
転載Byへなちょこ
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No.705
たなばた
2023/02/13/20:26:15
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こんばんは、たなばたです。
このごろ柳美里(ゆう みり)の「水辺のゆりかご」を読んでいます。 柳美里はご存じのかた結構おられるのではないでしょうか? 20年ほど前に話題になっていたと思います。
高校生だったころ、学級文庫に置く本の選出者に選ばれたことがありました。 そのとき仲良くしていた女の子が読書家だったからです。 寮生だったから、2人で久し振りの街の書店、に入りました。 その時はクリスマスシーズンで、イルミネーションが綺麗でした。
私は「水辺のゆりかご」を選びました。 他は覚えていません。 読書家の女の子は、カゴにどっさり本を入れていました。 けれど高校時代、選んだその本を読むことはありませんでした。
今さら読んでどうなるのか。 とうに流行りの過ぎた本というだけではないのか。 はじめは世界観に馴染めませんでしたが、主人公である作者が成長するに従い、あまり悩まず読めるようになってきました。 でも高校生のときに読んでいたら? 結局あのときは江國香織(えくに かおり)や山田詠美(やまだ えいみ)の作品を読んでいました。 彼女らの作品から、幻のような現実やフィクションを見させて貰えました。
ただ、前も書いたかもしれませんが、大事に本棚にとってあるのは嵐山光三郎(あらしやま こうざぶろう)著「文人悪食(ぶんじんあくじき)」。 昔の文豪たちの美食に偏食にと盛りだくさんです。 久し振りに開いてみようか。 でも開いたとき、かび臭かったらヤだなあ。。
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Date: 2023/02/10(金)
No.699
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