暖かみ・優しさを感じる毎日が欲しい
暖かみを感じる 優しさを感じる 隣の叔母さん・叔父さんみたいに すうといつも手を出し助けてくれる が欲しい 当たり前が欲しい そっと教え介助してくれる 町内の・市の・国の あり方がそうあって欲しい
今、コロナ一つとっても それを感じる爺である 今、オミクロンが怖い 今回ばかりは 今すぐ防御してうつらない様にしたい 今すぐ三回目ワクチンをうちたい 前にうったかかりつけ医に予約をすぐしたい 予約券がいるというが、一月末には届くといったが 月が代わって一週間になるがまだ来ていない 今予約しても半月も先にうてるてっいう なんって情けないことか こんなに切実に思うときはない いつのことやら 諦めきれない
こんな当たり前に 誰も教えてくれない 答えてくれない 周りはひそりとしている 一人ぼっちが寂し怖い テレビではやっているふりして怖がらせるばかり 怖いのでお茶にもいかないでいる せめてパソコンが出来るので 覗いてみると予約券のことが分かったが すぐ予約しようとするも 予約券が手元に来ていない 勢いよく蔓延してしまっている 遅いよ やる気あるんかよ こんなことヨソニそっとやり過ごそうとしてるんちゃないのか 情けない 汚い 金のかかること 手間暇のかかること やらまいと決めているんちゃないか
こう言う当たり前のこと こいう、かゆい所へ 手をそっと差し伸べて欲しい 役所は、パソコン見なくても 市民みんなに教えてほしい どうすればよいか 解るように 声・紙を手にするように 手にできるIC機器を全戸に配り パソンのHPで言っていることなど 全戸に解るようにしたらどうか 広報じゃ間に合わないことカバーなきゃー
暖かみ、優しさ を感じ、かんがえる役所になってくれ 隣のおばさん、おじさんみたいに 手を取り、助けてくれー そっと、すーと言うてくれる ごく当たり前が欲しい
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