最近脳梗塞を疑う自らに驚いた症状 一度医者に見てもらい検査でもしてもらった方がいいよ!!家族の皆から追い立てられた。 そのまえに自らに驚いたので、とっさに脳梗塞が頭をよぎり、すぐにでも行かないと!と思ったが、通常の状態に戻ったので、連休中でついぞ今日まで見過ごしている。 5月1日の朝のお恥ずかしいお話です。5月22日のMRI放射線すい臓ガン定期検査のとき、先生に相談して脳梗塞に関係した検査をするか!?などと脳天気な状態になってしまっている。 五月一日前日の無理な悪態が影響し脳梗塞まがいの症状を引き起こしたのか!!?? 雨で長時間傘をさしていたため両腕・肩・首・腰の筋肉痛症になっている。両足も同様である。両膝の上は、めったにみられない紫斑ができているのを見つけたときは、少々驚きであった。風呂上りに湿布をはり、夜中に気がついた腰などにもはった。これほど強い疲労感・筋肉痛を感じたのは久しぶりで珍しいことです。 このような先日の4月30日のことが原因で、あくる日の朝あの取り乱した症状を引き起こしたのかなー? どーもよくわからない 4月30日は、いつものとおりストレッチ体操1.0時間あまりを済ましたあと、5.30時ごろから1.5時間あまりの散歩をし、帰宅そうそうお母さんの手になった朝御飯をいただいた。ここまでは、いつものパターンであるがその後の行動は、いつもと少し違っていた。 朝食後9.30時すぎから、名古屋で13.00時から開催される、年金裁判の原告団会議に始めて参加するため、準備にとりかかった。11.51時の名鉄尾西線二子駅発に間に合わせるため11.30時に家を出た。一宮でJRに乗り換え、名古屋で中央線に乗り換え鶴舞まで行った。ここまでは平穏にことは進んでいたが、目指す会場が鶴舞グランドの西にあるとおもっていて、労働会館が存在しないことがおぼろげながら分かってきたころか、雨のなかでパニック状態になっていった。傘を差して歩き回ること1.0時間あまり、疲れを感じながら、知人に電話して尋ねたら、労働会館は金山にあることが分かり、あわてて鶴舞駅に戻り金山駅にむかった。金山駅で30分以上歩き回り、目的の労働会館についたのは、2.0時を回っていた。1.0時間余の遅刻であった。会場に入るのも恐る恐る息を潜めて空き席をさがして座る事ができた。原告団会議が終わって帰宅するまで他人のからだがうごきまわっているように思えた。 5月1日の脳のパニック・体を動かせない・へたり込む・仰天!?・仰天!!?? それに加え5月1日朝ストレッチ1.0時間のあと散歩を1.5時間あまり、ポーンと弾けたのかもしれない。脳の血管が切れた!!??いや!疲れすぎたうえの単なるパニック?よく分からない? 排泄したいのに脳がなかなか感知せず、またその上、散歩から帰った後朝御飯作りに夢中になりすぎ、体の諸症状を敏感に感知せず、鈍感な私は、パニック症状なのに、次の行動に移ろうとした。そのとき、意識が半分おぼろになるや、とたんに排便が始まろうとしたので、急いでトイレの前に座り込んでいる我は、移動しようとするも、体が動かない。そうこうしているうち、打撃音を発していたのだろう、自らも調子の悪い家内が現れ、担ぎ上げ便座に座るのを手助けしてくれたはいいが、その間に排便がズボンのなかでズボンと終わってしまった。サーそれから便の始末と、便器の始末、衣類の始末、布団に横になり落ち着くまで、何時か分からない状態であった。その後知らぬ間に熟睡したようです。しかも気がついて床から起き上がったのは、午後2.0時であった。連休中でもあり医者に行くのは諦めた。 体は、調子が戻っているようで、医者にいく緊急性を感じず、そのままになってしまった。このままなにごともなければよいが!!??と勝手な思いをめぐらしてしまった。